100円均一のものを使って物撮りを上手に撮る方法

 『料理、小物などをお洒落に写真を撮りたい』と思った事は一度はあると思います。

 しかし、『撮り方が分からない』とか『私はセンスがないから無理』などと言って嘆いてる人が多くいることでしょう。

 そんな人達にでも上手な写真を撮るコツを教えて、写真を撮る事の楽しさを知ってほしいと思っています。

 今回は、100均のものを使い手軽に誰でも物撮り写真を上手に撮る方法を教えていきたいと思います。

 物撮りをする時は、光と背景、構図の3つが重要になってきます。

 中でも光と構図は、すぐに身につくものではないため、誰でも早く物撮りを上手に撮るには背景に気をつけると良いでしょう。

 背景は、撮りたいものを引き立たせるのに必要不可欠な要素です。

 いくら撮りたいものが素晴らしい物でも背景がダメだと写真もダメになってしまいます。

 その場所場所の背景を使って撮影する時は、どうしても光の当たり方と構図が密接に関わってくるので写真撮影が苦手な方やカメラ初心者には難易度が高いです。

 なので、自分で背景を作りましょう

 カメラを本気でやってない人でもやれるように簡単かつお金をかけない方法を教えていきたいと思います。

◇100円均一のものを使って物撮りを上手に撮る方法「背景(背景紙と床紙)を作る!」

用意するもの

  • 厚紙やボード
  • 壁紙リメイクシート(レンガシートやブロックシート、窓に貼るガラスシールなどを工夫して使うとさらに良い)

 ※今回は、ダイソーのものを使用

作り方

 ・厚紙やボードに壁紙リメイクシートを貼るだけ

 ※壁紙リメイクシートだけでなく厚紙(ボード)に貼るのは、背景紙を立てかけるため

 ※厚紙(ボード)に貼る時、シワができないように綺麗に貼る事!写真にシワが写り写真が台無しにならないように注意!

オススメポイント

  • 木の板材調のものがオススメ!背景、床どちらでも使えるため
  • 厚紙の表裏に違う種類のリメイクシートを貼ると良い

(木の板材調を貼る時は縦向きを表に横向きを裏のリバーシブル式に貼ると良い!縦向き横向きどちらもあった方が撮影バリエーションが増えます。)

  • 色々な背景紙を作っておく事で組み合わせが豊富になり、撮りたいものに合わせた背景を作り出せます。
  • 背景紙は大きめが良い

(撮影時に背景が切れると台無しさらに背景紙が大きいと撮りたいものと背景を離す事ができ、背景をぼかしやすくなるため)

一言

 →100均のものを使う事でコストを抑える事ができ、厚紙にリメイクシートを貼るという単純な作業でできるので初心者のみならず誰でも簡単に物撮り写真の撮影をワンランクアップすることができます。

◇100均で作った背景紙で撮影

 普通に床に撮りたいものを置いて撮影するとありきたりな写真になりました。

 ※撮りたいもの(被写体)をひまわりの小物に設定して撮影していきます。

 そこで、100均のもので作った背景紙を床に一枚置き、もう一枚壁に立てかけてみましょう。

(壁に立てけるのでなく、ダンボールのような移動できる立体的なものに立てかけると光の当たり方を工夫できるので尚良い!)

 ポイントとしては、背面部分と床部分の隙間がでないようにピチッと配置することが重要となってきます。

 ピチッとくっついていない場合、写真を撮った時に隙間が目立ち写真が台無しになってしまいます。

 次に背景紙床面の上に撮りたいものを置きます。

 その時、カメラ又はスマホの画面を見た時背面の背景紙がきれているところが写らないように置くことが大事です。

 また、背面の背景紙に撮りたいものが近いと背景がくっきり写り100均の安っぽさが多少出てしまうので、大きめに背景紙を作ることもポイントとなってきます。

 ひとまず、写真を撮ってみましょう。

 小物の存在感が出て、ワンランクアップした写真になりました。

 この時、撮りたいものは左右どちらかにズラした方が背景がしっかり見えるので良い写真になります。

 少し寂しさが残るので隙間に小物を置いてみました。

 遠近感がプラスされ、さらに良い写真になったと思います

 隙間を埋める小物の存在感を主張しすぎると主役が目立たなくなるので控えめに追加するようにしましょう。

 主役を引き立たせる小物は、背面の背景紙とぴったりくっつけるか近いところに配置することオススメします。

 撮りたいものと並列させたり、前に置いたりすると主役が引き立たなくなるので注意しましょう。

 少し応用した写真を見せます!

 キラキラ折り紙を背面と床に配置し、一箇所から光を当てると幻想的な写真を撮ることができます。

 撮りたいものが透明のものの時はかなり使える方法です。

◇まとめ

 写真が苦手な方や初心者は、まず簡単に背景を作って物撮りをすることをオススメします。

 何度も何度も撮っている内に配置にこだわりを持ってきたり、光の当たり方を気にするようになってきます。

 その時、色々な角度や光の当て方を試していくとお気に入りの撮り方ができてくることでしょう。その数をどんどん増やしていけば、良い写真の数が増えてきます。

 また、時には構図などのルールにとらわれず、『撮りたい!』と本能で思ったものをそのまま撮ることも自分ならではの良い写真を撮るのに必要なことだと思うので本能のまま撮ってみることもオススメします。

 私も益々レベルアップしたいと思っているので、勉強する姿勢を忘れないようにしていきたいと考えています。

 これからの投稿と私の成長を楽しみにしていただければと思っています。

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