好きなことをして生きていく…

 はじめまして!

 私は、Friend tree blogYUUKI TANAKAです。

 “好きな事をして楽しく人生を送る”ことを人生の軸にして、日々過ごしています。

このブログは、私の好きなことをして生きている”姿を投稿することで、少しでも多くの人に好きなことをしながら生きていく”ことの素晴らしさを共有したいという思いで立ち上げました。

 ブログ内容は、主にカメラ機材やガジェット(ブログ執筆でオススメのものなど)の紹介や旅行先でのオススメフォトスポット初心者やこれからカメラを始める人に向けてのコツなどを取り上げていきます。

 今回は、私が“好きなことをしながら生きていく”と決心した経緯をお話した後、まとめとしてこの記事に共感してくれた人へメッセージをお伝えしたいと考えています。

◇「好きなことをして生きていく」と決意するに至るまで

◆第1章 狭き世界に憧れを抱く子供時代

 現実の生活を考えず、夢だけを見ていられた子供時代…

 将来の夢として挙げていたものが全て皆んなが憧れを抱き、リアルは一部の人だけなれる狭き世界に憧れを抱いていました。

 はじめは、暇があれば絵を描いていたほど絵を描くことが好きだったので、画家になりたいと思っていました。

 次は、自分の斬新なアイデアとセンスに、無駄に自信を持つようになり始め、デザイナーになりたいと…

 その次は、スイーツでアートを作って競う某番組で、その世界に魅了され、パティシエになりたいと思いました。

 ここであげたどの職業も専門性が高く、その職業だけで生活できている人が一握りという世界ばかりに憧れを抱いていました。

 これらの夢は、中学生まで抱き続けていました…

 この頃の私は、「お金をもらい生活していかなければいけない」という実感がなかったのもあり、自分のセンスと実力・アイデアで周りの人に評価してもらう事に強く惹かれていました。

 でも現実はそんなに甘くはありませんでした…

◆第2章 現実と理想の選択

 “現実”・“理想という2つの道の選択を強いられた時期が大きく2回ありました!

 その選択した時、私が選んだ道はどちらも“現実”という道でした…

 一回目は、大学進学の時!

 その頃も画家やデザイナーの夢を持っていたのですが、専門学校という夢に向けた専門性を突き詰める“理想”の道ではなく…色々な選択肢を選ぶ事ができる普通大学の進学という“現実”の道を選びました。

 なぜこの選択をしたかというと、専門学校を選んだ場合は就職先が絞られて潰しが効かなくなると考えました…

 本心はその職だけで生活している人は専門学校の中でもトップ層の人で、自分がそこに入る事ができるか不安で自信を持てず逃げてしまったのです。

 二回目の選択期は、就活時期でした。

 大学生では一人暮らしで社会に少し触れるようになり、生活していく上でお金が必要不可欠というのを感じるようになってきました。

 その為、好きなことだけでお金を得ていくのは難しいと思うようになっていました。

 このように思っている中の就職活動…

 夢であった画家やデザイナーの道を進む“理想”の道か、夢に近い仕事ができる会社に入るという“現実”の道という2つの選択肢が立ちはだかりました。

 ここで私がとった選択は、生活をする為のお金を得る事のできる“現実”の道を選びました。

 私が選んだ“現実”の道というのは、食という人には欠かすことの出来ないものを取り扱う安定性と斬新なアイデアが発揮できる企画職のある『食品メーカー』を中心に就職活動を進めました。

 中でも皆が知っている大手メーカーを志望していました。

 しかし…大手の壁はとても高かった…

 その結果会社を受け続けるものの内定をもらう事ができず、合計100社程受ける事になってしまったのです。

 終いには、就職活動の軸がブレてしまい何でもいいから受かればいいという状態にまで陥りました。

 その後なんとか、卒業間近でそこそこ大きな中小企業の食品メーカーに内定をいただき、事無きを得ました。

 その食品メーカーは、給料面や福利厚生がしっかりしていて申し分ない会社でした。

 しかし、自分の中では妥協し続けて入った会社というのもあり、後に地獄の日々が待っていたのです…

第3章 妥協した人生の末路は苦難の日々

 「新人は現場から」、「企画は現場を知らないと出来ない」ということで工場勤務からのスタートでした。

 もちろん、この考えに賛同し仕事に取り組みました。

 私は、常夜勤で他の同期より給料面ではとても優遇されていました。

 しかしながら徐々に自分の中の雲行きが怪しくなってくるのでした…

 まず、工場勤務のため同じことの繰り返しの業務にやりがいを見失ってしまいました。

 また、食品を取り扱うので安心安全の商品をお届けしなくてはならず、その責任の重さが凄まじく常に緊張感を持って仕事をしていました。

 このような状態をリセットしたりリフレッシュするのが休みの日なのですが、夜勤だったので上手く休みの日を使う事ができず寝て終わってしまう日がほとんどでした。

 寝て仕事をしての繰り返しで「何のために生きているのか分からなく」なり、精神的にまいってしまいました

 さらに、常夜勤で生活リズムが崩れてしまったせいなのか、精神だけでなく身体的にも異変が出てくるようになりました。

 軽い異変から言うと、日が出ている時に寝ないといけないので寝る事が困難な状況が続き不眠症に…

 そして、徐々に食欲がなくなってくる

 異変がひどくなると、出勤時に目の前がグルグルとまわりだし、朝の仕事終わりは電車で意識を失うという症状まで出てきました。

 このように、月日の流れとともに心と体がどんどんボロボロになっていき、終いには生きるということがしんどいと思うようになってきたのです。

 この話を聞くと「皆んなそんなしんどい中、頑張ってんだよ!」とか「最近の子は本当に弱いな!」などという意見がたくさんくることは重々承知です。

 この時に自分は弱かったと思っています。

 しかし、その頃の自分にとっては、一番辛くまるで光一つない闇の中であてもなく歩いているような感じでした。

 本当に地獄のような日々でした。

第4章 決意という小さな生きる灯火

 地獄のような日々から抜け出し早く楽になりたいと強く思うようになっていたが、行動に移す事ができませんでした。

 「なぜ行動に移す事が出来ないのだろうか?」と考え、一つの答えにたどり着いたのです。

 それは、この世の中に、まだやりたい事があるということでした。

 そのため、私はここで「この世を去り楽になるのは、やりたい事をやってからにしよう!」と思ったのです。

 この思いが“これからの人生好きな事をして生きていく”という決意に変わり、それが生きる小さな灯火へとなりました。

 生きる小さな灯火を見出した私は、まず環境を変えるため当時勤めていた会社を退職しました。

 その後、生活資金を稼ぐため一年間アルバイトをして、本当に「自分がやりたい事を探し」の時間にあて、やりたいことが見つかったらそれを仕事にする事に決めました。

 私の場合、大学生時代から好きだったカメラを仕事にしようと思いました。

 カメラの仕事は、専門性が高く「専門学校を卒業していること」や「実践経験があること」が条件の会社が多かったのですが、「“好きなことを仕事にする”という軸は絶対に曲げない」と思い未経験でも雇ってもらえる会社を探しました。

 その結果、栃木の会社でカメラマンとして勤める事になりました。

第5章 真の“好きなことをして生きていく”への挑戦!

 栃木の会社の仕事は、楽しくて学びの多いものでした。

 やはり、好きなカメラを仕事にしてるだけありました…

 特に自分のカメラの技量を評価してもらい、商品撮影の依頼を任された時は仕事が最高に楽しかったです。

 しかし、この楽しさも、ずっとは続かなかったのです…

 それも突然…

 ある時会社の上層部での分裂が生まれ、従業員が何名か辞めていきました。

 結果、人員不足になり事業縮小という形になっていきました。

 その縮小された事業の中身は、全て自分がやりたかったことばかりでした。

 これから「その事業のリーダーとしてやっていこう」とやる気を出していたところだったので、かなりモチベーションを下げることになりました。

 でもそれもしょうがないことで、会社の利益のほとんどは違う部分にあったのです。

 人員不足ということは、会社の利益がある部分の事業で働かないといけないということなので…自分の好きな事ができなくなってきたのです。

 その頃から、私は仕事が楽しくなくなっていきました

 “好きなことをして生きていく”と意気込んで広島から栃木までいきました。

 なので、好きな仕事ができなくなった事によるダメージというのは相当なものでした

 毎日が楽しくなく、ただただ何となく仕事をして何となく生きる…そんな日々が続いていきました。

 「このままじゃマズイ」と思い焦りつつも、何もできない状況にもがき苦しんでいました。

 本を見たり、動画を見たり、人に聞いたりと色々あがいてみました。

 その結果辿り着いたことは、会社では本当に自分の好きなことをすることが出来ないということに…

 というのも、会社というのは社長が「やりたいことをやる場所」なので、完全に自分のやりたいこととは合致しないということに気づいたのです。

 つまり、会社に勤めている以上は自分の好きなことをやることはできないので、独立・起業しない限り“好きなことをして生きていく”ということを叶えることが出来ないのです。

 なので、会社を辞めることに決めました!

 「そんな甘い世界ではない」

 「無謀だ」

 …と言われるのも重々承知の上での決意なので、後悔は全然ありません。

 絶対に私は“好きなことをして生きていく”ことの実現を成し遂げてみせます!

 そして、周りの人にこの考えが間違っていないんだと証明してみせます!

 これからの活躍に乞うご期待ください。

2、共感してくれる方へメッセージ

 この生き方はあくまでも個人の考えでの生き方なので、すすめたり強制したりはしません。

 もし、共感してくださる人や“好きな事をして生きていく”と思っている人に少しでもためになればと思いメッセージをおくります。

 “好きなことをして生きていこう”と進んでいこうとした時「そんなの無理だ!」とか「やめといたほうがいい!」といった否定や反対の意見を言ってくる人が出てくることでしょう…

 また、“好きな事を仕事にする”となると尚更そのような意見を言う人が多くなります。

 実際、私もカメラマンになるといった時は「無理だ!」、「やめといた方がいい」という否定や反対意見を受けました。

 しかしこの意見に流されず、自分の責任として覚悟を決め動いた結果、現在は好きな仕事に就くことができています。

 ここで言えるのは、否定や反対の意見に流されるくらいの覚悟で好きな事を仕事にする場合は、やめておいた方がいいでしょう。

 なぜなら、他の人の意見で好きなことを諦めるくらいの好きという気持ちのレベルではきっと途中で好きな事が嫌いになり、長く続ける事ができず投げ出す結果になると思います。

 さて、否定や反対をしてくる人たちはどんな人たちが多いのでしょうか…

 私の考察では、途中で夢を諦めてしまった人や環境・生活・家族を理由に好きでもない仕事を毎日やっている人なのではないかと考えています。

 たぶん、好きな事を仕事にしている人は、否定や反対はしないと思います。

 では、なぜ否定や反対をしてくるのでしょうか…

 こちらも個人的考察になりますが、好きな事をやっている人はそうではない人にとってはとても眩しく、よく目にとまってしまうのでしょう。

 また、自分が好きな事ができていない現状、好きな事をしている人が羨ましく思っているのでしょう。

 なので、本気で好きなことをして生きていこうと思っている人は、否定や反対の意見に負けず覚悟を決めてやってみると良いでしょう。

3、まとめ

 私は、これらも“好きな事をして生きて”いきます。

 このブログでは、そんな“好きな事をしている”姿を見せ、多くの人と好きな事をして生きていく”良さを共有していきたいと考えています。

 ブログの内容は、私の好きなカメラを軸に主、カメラ関係の機材紹介(ブログ記事を書く際に使う機材も)や旅先のオススメフォトスポットの紹介、初心者向けの撮影ポイント講座などを投稿していきます。

 ブログ初心者ということもありまだまだ未熟さ満載の記事になると思いますが、私の成長の過程も楽しんでいただけたら幸いです。

 今後とも、どうぞよろしくお願いします。

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