深田恭子さんもなった“適応障害”になってしまいました…

 2021年5月26日、女優・深田恭子さんの芸能活動休止を所属事務所が発表し日本中の人が衝撃を受けました。

 その理由は、“適応障害”で体調を崩したことによるらしいのです。

 実は私もここ最近、“適応障害”になってしまいました…

 実際、結構しんどいです。

 また、まだまだ周りに理解されない部分も多いのです。

 今回は、大人気女優・深田恭子さんがなってしまったという“適応障害”について、実体験を元にまとめていきたいと思います。

◇“適応障害”とは?

 “適応障害”について様々なクリニックと厚生労働省の情報をもとにまとめてみました。

 (※最後に参考文献としてURLを載せています。詳しく知りたい方はそちらからどうぞ)

○適応障害とは

 →ある特定の状況や出来事が大きなストレスを生み、気分や行動面に症状が現れ社会的機能が著しく障害される状態。

〈主な症状〉

▶︎抑うつ…気分の落ち込み・涙もろさ・意欲低下など

▶︎不安症状…動悸・焦燥感・神経過敏・緊張・怒りなど

▶︎身体症状…起床困難・頭痛・めまい・動悸・倦怠感・腰背部痛・感冒様症状・腹痛など

主なストレス要因として挙げられているのが

→仕事・家庭・恋愛・学校・仕事・病気など

治療法は…

 ストレス要因の解決・環境調整・薬物療法など

◇実際に体験した症状

 “適応障害”の症状は、個人差があり症状も人によって様々です。

 今回は、私個人が体験した症状を一つの例としてとり上げていこうと思います。

 私のストレス要因は、仕事でした!

〈症状の流れ〉

▽首や肩、背中のコリが酷くなる。→体が常に緊張状態になっていることでコリにつながっていた

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▽首や肩、背中のコリがひどくなり痛みへと変わる。さらには頭痛も頻繁に起こる。

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▽夜眠れなくなってくるのに加え、休みの日に何もやる気が起きなくなる。→今まで長い間、趣味で行っていたことも急にやる気が起きなくなる→何にも楽しみがなくなってくる

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▽全ての仕事が「これで大丈夫か?」と不安になる。また、周りにどう思われているかが気になりだし常に緊張しだす。

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▽出勤時、息がしにくくなる。さらに、勤務地に近づくにつれて動悸までしだす。

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常にフワフワ地に足がついていないような感じになる。体温調整もできなくなる(暑い日なのに寒く感じるなど)。

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▽誰でもできる雑務に時間がかかったり、理解ができずなかなか作業が進まなくなる。

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「何もできない」自分に絶望感

 今現在、離職・薬物療法で治療中…

 早く治療することをおすすめします。

 放置しておくと、うつ病などの大きな病につながる可能性があります。

◇どんな人がなりやすい?

 私が実際に“適応障害”になり、個人的に“適応障害”になりやすい性格の人をまとめてみました。

 ※個人的見解が強くなってます。ご了承ください…

〈“適応障害”なりやすい性格まとめ〉

●真面目な人

→特に悪いことが全くできない人。世の中はグレーなことが多くあります。そのグレーなことが全てひっかかりストレスにつながります。

●自分に厳しい人

→自分を許してあげたり認めてあげたり出来ない人は常に自分に厳しく、自分をいじめています。知らないうちに心身ともにボロボロになってしまっていることがあります。

●元々自分に自信がない

→自信がない人は自分を責めてしまう傾向にあります。それを続けていると必然的に精神的に折れてしまいます。

●常に人と比べている人

→人と比べることは時に良い方向につながります。しかし、劣等感にもつながることがあり、自信喪失の要因にもなります。

※他にも挙げるときりがないので、特になりやすいと思われる4つだけをまとめています。

◇まとめ

 “適応障害”は、周りから見ると「ただストレス耐性がないだけ」「我慢ができない人」と思われがちですが、結構深刻な病気です。

 我慢せず逃げること!周りに相談すること!をするようにしましょう。

 また、症状が出たら、すぐにお近くの病院に行くことをおすすめします。

 あなたの身体は、あなたしか守ることができません!

 周りの目を気にせずに、まずは自分を大切に!

 

 ・

 

 深田恭子さんは、現在療養を終えて復帰されました。

 きっと、長年のストレスや何らかの大きな出来事によって発症したのでしょう…

 あまり無理をなさらず、ゆっくり頑張ってほしいものですね。

 ちなみに私は、離職をし薬での療養をしています。

 これからは、あまり自分を追い込むことなく、「何とかなる」という軽い気持ちで生きていこうと思っています。

 また、今までは周りと比べて生きてきたのですが、「自分は自分」と思い人と比べない人生を送ろうと思います。

 まだ完治はしていませんが、ゆっくり治して前に進んでいきます!

 最後まで、読んでいただきありがとうございました。

◇参考文献

・東洋経済オンライン「深田恭子の適応障害が決して他人事ではない理由」

 →https://toyokeizai.net/articles/-/431002

・心療内科・精神科・内科 医療法人 池澤クリニック「病気解説 適応障害」

 →https://ikezawa-clinic.net/info_tekiou.html

・新橋スリープ・メンタルクリニック「ストレス性障害(適応障害)」

 →http://www.sleep-mental.com/index19.html

・神楽坂心のクリニック「意外とわからない適応障害とうつ病の違いについて」

 →https://www.kagurazaka-mc.com/colum/defference-adaptationdisorder-and-depression

・e-ヘルスネット(厚生労働省)「適応障害」

 →https://www.e-healthnet.mhlw.go.jp/information/dictionary/heart/yk-041.html

 

 

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