世界を旅しよう!“東武ワールドスクエア”

皆さんは、世界を旅してみたいと思ったことはないでしょうか?

フランスのエッフェル塔や凱旋門、イタリアのピサの斜塔、エジプトのスフィンクスやピラミッド、アメリカの自由の女神、中国の万里の長城など世界で有名な建築物や遺産を見てまわる旅をするのは、多くの人が叶えたい夢だと思います。

しかし、時間やお金などの関係でいけない人がほとんどでしょう…

そんな夢を!しかも一気に叶えてくれるスポットが栃木にはあります。

それが“東武ワールドスクエアスクエア”‼︎

世界の有名な建築物や遺産が一つの施設で楽しめるのはここだけです。

是非とも行ってもらいたいスポットなので紹介したいと思います。(写真好きには特にたまらないスポットとなっています。)

それでは、どうぞご覧ください!

世界を旅しよう!“東武ワールドスクエア”

東武ワールドスクエアとは?

東武ワールドスクエアとは、栃木県日光市にある世界遺産や世界の有名な建築物を1/25の大きさで再現した世界建築博物館のようなテーマパークです。一つ一つが細部まで再現されているので世界旅行をしている気分と1/25サイズなのでガリバー体験をすることができます。

次は、東武ワールドスクエアの情報について簡単にまとめておきます。

営業時間

  • 夏期(3/20〜11/30) 9時から17時
  • 冬期(12/1〜3/19) 9時半から16時

定休日

  • 年中無休

入園料金

  • 【当日券】大人(中学生以上)2800円 小人(4歳以上)1400円
  • 【前売り券】大人(中学生以上)2500円 小人(4歳以上)1200円

駐車料金

  • 大型バス 1200円
  • マイクロバス 700円
  • 普通車 500円
  • 二輪車 200円

住所

  • 栃木県日光市鬼怒川温泉大原209−1

アクセス

  • 【車】今市ICから約20分
  • 【電車】東武ワールドスクエア駅から徒歩1分or鬼怒川温泉駅からバスで約5分

東武ワールドスクエアの6つのゾーン

現代日本ゾーン

現代の発展した日本を東京を中心に展示したゾーンとなっています。目玉は、何と言っても日本を象徴する東京スカイツリーと東京タワーです。1/25サイズといえど圧倒的な高さと存在感を出しています。東武ワールドスクエアの目玉と言っても過言ではありません!

現代日本ゾーン展示物

  • 東京スカイツリータウン
  • 国会議事堂
  • 迎賓館
  • 東京駅
  • 東京タワー
  • 旧帝国ホテル
  • 東京ドーム
  • 東京国立博物館
  • 国立代々木競技場
  • 新東京国際空港
  • ふじ丸
  • 漁港

アメリカゾーン

アメリカの高いビルと発展した街並みを表現したゾーンとなっています。スペース的には他と比べ狭いゾーンではありますが、アメリカの圧倒な経済発展を見事につくりあげています。

アメリカゾーン展示物

  • 自由の女神
  • A桟橋
  • ワールド・トレード・センター・ノースタワー・ビル
  • エンパイヤ・ステート・ビル
  • クライスラー・ビル
  • フラットアイアン・ビル
  • ホワイトハウス

エジプトゾーン

エジプトの砂漠を大きなスペースで表現されたゾーンとなっています。エジプトゾーンは、展示物が少ないですがインパクトが一番あるゾーンとなっています。

エジプトゾーン展示物

  • メンカウラー王のピラミッド
  • カフラー王のピラミッド
  • クフ王のピラミッド
  • スフィンクス
  • アブ・シンベル大神殿

ヨーロッパゾーン

綺麗で芸術的な建物が多いヨーロッパの有名建築物が展示されたゾーンとなっています。建築物を楽しみたい方は、ついつい長居してしまうゾーンとなっています。一番細部まで表現されているのはここではないか?と思うほどの展示物のつくりに驚かされると思います。

ヨーロッパ展示物

  • 【ギリシャ】パルテノン神殿
  • 【イタリア】コロッセオ
  • 【イタリア】ピサの斜塔
  • 【バチカン】サン・ピエトロ大聖堂
  • 【イタリア】ミラノ大聖堂
  • 【イタリア】サン・マルコ寺院
  • 【フランス】シャンボール城
  • 【フランス】ヴェルサイユ宮殿
  • 【フランス】サクレクール寺院
  • 【フランス】ノートルダム寺院
  • 【フランス】凱旋門
  • 【フランス】エッフェル塔
  • 【オーストリア】ベルベデーレ宮殿
  • 【ノルウェー】ボルグンド教会堂
  • 【ロシア】ピョートル噴水宮殿
  • 【ロシア】聖ヴァシリー寺院
  • 【オランダ】平和宮
  • 【オランダ】マヘレの跳ね橋
  • 【オランダ】キンデルダイクの風車
  • 【オランダ】ザーンセ・スカンスの風車
  • 【ドイツ】ノイシュバンシュタイン城
  • 【イギリス】ドーハー城
  • 【イギリス】タワーブリッジ
  • 【イギリス】ウェストミンスター寺院
  • 【イギリス】ビッグベン英国国会議事堂
  • 【スペイン】サグラダ・ファミリア
  • 【スペイン】アルハンブラ宮殿
  • 【スペイン】グエルパーク
  • 【スペイン】カサ・ビセンス
  • 【スペイン】バルセロナ大聖堂

アジアゾーン

隣国の国々の文化を感じながら楽しめるゾーンとなっています。同じアジアでも全く異なる文化で一つ一つの展示物が特徴的となっています。凄く満足感を感じることができるゾーンと言えるでしょう!

アジアゾーン展示物

  • 【タイ】ワット・アルン
  • 【イラン】マスジット・イ・シャー
  • 【ミャンマー】アーナンダ寺院
  • 【カンボジア】アンコール・ワット
  • 【インド】タージ・マハル
  • 【中国】故宮
  • 【中国】天壇
  • 【中国】敦煌・莫高窟
  • 【中国】雲崗の石窟
  • 【中国】万里の長城
  • 【韓国】ソウル南大門
  • 【韓国】景福宮勤政殿・香遠亭
  • 【台湾】高雄龍虎塔
  • 【台湾】台北101

日本ゾーン

日本ゾーンは、現代日本ゾーンと違い歴史を感じさせてくれるゾーンとなっています。日本の歴史的建造物が主に展示されています。また、日本ゾーンの良さは懐かしさを感じさせてくれる展示もしているので、是非とも日本の良い懐かしさを感じていただきたいです!

日本ゾーン展示物

  • 石山寺多宝塔
  • 唐招提寺
  • 薬師寺
  • 法隆寺
  • 春日大社
  • 二条城二の丸御殿
  • 鹿苑寺金閣
  • 慈照寺銀閣
  • 平等院鳳凰堂
  • 京都御所 紫宸殿
  • 桂離宮
  • 清水寺
  • 東大寺大仏殿
  • 厳島神社
  • 姫路城
  • 瑞巌寺
  • 円覚寺舎利殿
  • 熊本城
  • 日本の四季
  • 【山形】田麦俣の民家
  • 【新潟】豪農の館
  • 【富山】散居村の民家
  • 【岐阜】合掌造りの民家
  • 風見鶏の館・旧トーマス邸
  • 【大阪】大和棟の民家
  • 【愛媛】八棟造りの民家
  • 旧開智学校
  • 道後温泉本館
  • 大浦天主堂
  • 旧グラバー邸
  • 堂崎天主堂
  • 守礼の門
  • 札幌時計台
  • 旧北海道庁舎
  • 動物公園

期間限定!イルミネーション

2019年11月9日〜2020年3月29日の間の期間限定で閉園時間を延長してイルミネーションを楽しむことができます。リアルな世界の有名建築物の模型と色鮮やかなイルミネーションのコラボレーションを楽しめるのはこの期間だけとなっています。イルミネーションだけ見に行くこともできるのでイベント期間内に皆さんも行ってみて下さい!

営業日時

・2/8〜3/1 → 17時から19時半

・3/7,8,14,15,20〜29 → 18時から20時

※3月に入るとやっている日とやっていない日があるので注意してください!

イルミネーション入園料金

  • 大人(中学生以上)1500円/小人(4歳以上)1000円

※日中のチケットを購入した方は、追加料金なしでイルミネーションを楽しむことができます。

東武ワールドスクエアのイルミネーションの3つのポイント

色鮮やかなイルミネーションのトンネル

東武ワールドスクエアのイルミネーションには、3つの見どころポイントがあります。

まず、はじめのポイントは設置されたイルミネーションのトンネルです。

イルミネーションといえばの定番ですよね…

色とりどりの豆電球の光が集まり、鮮やかで綺麗な空間を全身で体感できます。

東武ワールドスクエアのイルミネーションを見に行った際は、必ずイルミネーションのトンネルをくぐるようにしましょう!ここは、カップルにもってこいです!

有名建築物をライトアップ

色鮮やかで綺麗なイルミネーションもポイントですが、単純に普通のライトで建築物がライトアップされた状態も素晴らしいです!

バン‼︎と主役を浮かび上がらせる単純なライトアップこそ、東武ワールドスクエアの夜の部の楽しみと言えるでしょう。

左からパルテノン神殿、アブ・シンベル大神殿、サクレクール寺院という順番で写真は並んでいます。

写真を見ても分かる通り、主役がバン‼︎と存在感が増しています。また、幻想的にもなっているのが見てとれます。

カラーライトによって照らされた有名建築物

最後のポイントがカラーライトに照らされた有名建築物の数々です。

時間によって色が変化し、全く違う有名建築物の表情を見せてくれます。

本物の有名建築物では、見ることのできない色の付いたライトアップは、もの珍しさと幻想的さを感じることができます。

写真は、左からピラミッド、凱旋門、タワーブリッジとなっています。

色は、時間で定期的に変わるのでここで載っている写真とは違う姿を見ることができると思います。

期間限定なので、行きたい方はお早めにどうぞ!

東武ワールドスクエアの楽しみ方

建物をリアルに撮れ!

東武ワールドスクエアの醍醐味と言ってもいいかもしれないのが、いかにリアルに写真を撮るかにあると思います。人工的感をどれだけ取り除けるかが鍵となるでしょう!それでは、リアル感を重視した自信作を見てください。

まずは、中国の万里の長城です!

万里の長城の頂上部分を思い切ってキリトリ、青空とシンプルな構図で撮ってみました。夕暮れ時の優しい光を利用して実際に行った感を全開にして撮りました。

次は、ヨーロッパゾーンのパルテノン神殿です!

光がいい具合にパルテノン神殿にかかったので、シャッターを押しました。光の加減が神秘的なパルテノン神殿を最大限に表現できています。

また、逆光なのでミニチュアの人形がいい具合にボケてリアル感をプラスしています。

続いては、フランスのヴェルサイユ宮殿です。

iPhone11Proの超広角レンズを使って撮りました。

ドローンなどを使って撮ったような写真をイメージして撮ってみました。

超広角レンズの効果によって奥行き感がプラスされ、広さと巨大さを表現してみました。

さらに、左上に入った太陽の光がリアルさをさらに引き出してくれました。

思いっきり、日本に帰ってきました!

こちらは、東京スカイツリーを逆光でシルエットぽく撮った写真です。

撮影場所は、意外や意外ヨーロッパゾーンで遠くから狙っています。

空の色が変わりかけた感じとシルエットぽさがリアルさを演出してくれています。

ポイントは、手前の木々の影とスカイツリーの頂上部分を切り取った構図です。

シルエット撮りも一つの表現方法なので、皆さんもやってみてください!

建物のだけがリアルに撮るスポットではありません!

東京駅近くを走っている中央線電車。

こちらも、構図を気にして撮るとリアルな写真になります。建物だけに注目するのではなく電車や人にも目を向けてみましょう。

最後に広島出身という事でこちらの厳島神社の写真をどうぞ!

鳥居にピントを合わせ厳島神社をボカしリアルさを表してみました。

この写真は、個人的に良く撮れた写真の一つです。

出身地だから気合が入ったのかな…

あえてミニチュア感を残して撮ろう!

リアルさを追求した写真を撮る事ばかりが、楽しみ方ではありません…

ミニチュア感を思いっきり出した写真もなかなかいいものです。こちらは、東京スカイツリータウンの一角を切り取ってみました。人と車の混雑具合が良い雰囲気を出しています。ミニチュア感があるからこその写真です。

アメリカになるとまた違った良さがでますね!

車線が多く、ビルが高いので規模が大きく感じるが、ミニチュアだから可愛さも感じることができます。

オランダに飛んでみると、またまた違う雰囲気に!

こちらは、マヘレの跳ね橋です。

都会のゴチャゴチャ感がなく、のどかさを感じることができます。

ミニチュア感を残したからこそ、のどかさをさらに表現できています。

こちらの、遊園地を切り取った写真です。

かなり、ミニチュア感が残った写真になっていると思います。

観覧車やメリーゴーランドが特に可愛らしさを演出してくれています。

今までの写真は、人形や車などを入れてミニチュア感を出していました。

でも、こちらの法隆寺をなかなか撮れないであろう角度から撮ったような写真です。

建物自体がミニチュア感を出すように撮っています。全体像が見えてこの撮り方も良いですね…

場面を切り取ろう!

リアル感やミニチュア感を出して写真を撮ることは、皆さんきっとやっているでしょう。ここから、ニッチな楽しみ方として場面を切り取った写真を撮ってみましょう!それぞれの建物の展示に物語があるので、そのワンんシーンを切り取ってみましょう。

こちらは、教会で結婚式を挙げているところのワンシーンです。

緊張感と幸せ感あふれるシーンと思ったのでズームで切り取ってみました。

こちらは、ツアーのお客さんに建造物の紹介をするガイドさんを撮ったものです。

はじめてのガイドで、ちゃんと説明できるか緊張ている様子、それを不安そうに聞きながら歴史的建造物を見学するお客さん…というように勝手に想像して物語を作るとさらに楽しめます。

庭園で開かれたお茶会…

ピリッとした空気感の中たてるお茶と小鳥や風の音しか聞こえないほどの静けさを思わせるワンシーンですね。

他の人がこのシーンを見れば、もしかしたら楽しそうなお茶会に見えるかもしれないですね。

それぞれが想像した物語を交換し合うのも楽しみ方かもしれませんね…

お祭りで盆踊りを踊っているシーンですね。

にぎやかさと楽しさが詰まったワンシーンです。

シーンとして面白みがあるのはもちろんですが、太鼓や提灯の細かな作りをじっくりみるのも楽しめる場所です。

ん⁉︎万里の長城?場面を切り取ったシーンじゃないじゃん!と言ってしまうような写真ですが…

よく見てみてください!

左下に人影が4つ見えると思います。これ実は、“西遊記”の孫悟空、三蔵法師、沙悟浄、猪八戒です。

西遊記のワンシーンを思わせる写真となっています。

意外と細かいところでこだわりがあるので、一つ一つじっくりみてみましょう!

レトロ感をプラス

日本ゾーンで特に使えるのが、セピア調に撮ることで生まれるレトロ感です。

展示物自体に懐かしさを覚えますが、セピア調にすることでさらに懐かしさを演出できます。

こちらは、新緑川駅です。どうでしょう⁉︎いい感じじゃないでしょうか。

こちらも、駅繋がりでパシャリ!

建物が瓦屋根や木造づくりなので、さらに懐かしさが出ていると思います!

都会と田舎の違いもここで感じることができると思います。

(でも、人同じくらいいる…)

日本昔話に出てくるような家があったので、撮ってみました。

あえて木にピントを合わせ家をボカし奥行きと覗き見感を出しました。セピア調で撮るためにある家だと思うほどマッチしています。

凄く懐かしい感じになりました。

建物でなく、昭和を感じさせるワンシーンをセピア調に撮ってみました。

今では、見られない消防車やハシゴ、のぼりが昭和を象徴しています。

こちらも、セピア調で撮ってくれ!と言わんばかりのシーンだと言えますね…

この写真は、リアルさというよりミニチュア感が残って少し可愛らしさを覚えるシーンとなっていますが、あえてセピア調で撮ってみました!

SLのライトの光がこの写真のポイントとなっています。

動き回るSLをこのシーンで撮るために、ファインダーを覗きじっと待って撮ったワンシーンとなっています。

セピア調だけでなく、最近のカメラには面白い機能がたくさんついているので自分ならではの感覚でフィルター機能を使い撮ってみると面白いですよ!

まとめ

東武ワールドスクエアは、世界旅行をした気分になれるスポットです。

コストや時間の関係で世界旅行に行けない人や世界は怖いという人には、かなりおすすめのスポットと言えます。また、カメラ好きの人には撮りごたえたっぷりのスポットなので是非とも行ってみてほしいと思います。

個人的にかなり楽しめました。

そんな、東武ワールドスクエアで行っているイベントのイルミネーションは、期間限定なので今が特に行ってほしい時期です。

まだまだ、楽しいスポットは全国にたくさんあるのでどしどし投稿していこうと思います。

これからも、どうぞよろしく…!

詳しく知りたい方は、こちらの東武ワールドスクエアホームページにてどうぞ。

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