奥日光三名瀑の一つ竜頭の滝に行ってみた!

栃木県には、多くの滝が存在します。中でも奥日光三名瀑とされる華厳滝、湯滝、竜頭の滝の三つの滝が有名です。今回は、その中の一つ“竜頭の滝”に行ってみました。今まで滝という滝を見てこなかったので、実際見たときの迫力に圧倒されました。奥日光に行った際は、滝の迫力を体感していただきたいと思います。今回の投稿では、竜頭の滝の魅力を少しでも知っていただければと思っています。

奥日光三名瀑の一つ竜頭の滝に行ってみた!

竜頭の滝とは?

竜頭の滝は、栃木県日光市にある滝の一つです。華厳滝と湯滝と並び奥日光三名瀑の一つとされています。標高1350メートルで滝の全長が210メートル、滝幅10メートルあります。竜頭の滝は、滝壺近くで二つに分かれている様子が竜の頭に見えることから名前が由来しているとされています。

見る場所で変わる竜頭の滝

竜頭の滝は、滝の横を舗装された階段があり、色々な場所から竜頭の滝を見ることができます。上の写真は、竜頭の滝といえばの場所!“滝壺”です。この二つに分かれた部分が竜の頭に見え、竜頭の滝という名になったそうです。左右に分かれた滝壺の流れは、それぞれ違い、左は平らな感じで右側は岩で凸凹しています。二つの滝を一気に見ているように感じ得した気分になりました。

整備された階段を上に上り、中腹部に行くとこのようになだらかな斜面の滝を見ることができます。斜面はなだらかですが、流れがとても速くてド迫力でした。岩がゴツゴツしているので水がそれにあたり真っ白に見えます。音も凄いので飲み込まれてしまいそうな恐怖感も覚えました。

また階段を少し上ると、岩が階段のように平坦で段差になっている部分がありました。段差の部分は水の流れで白くなっていますが、平坦な部分では水の透き通った青さを楽しむことができます。周りにある小枝の間から覗き見える滝は、より綺麗に見えます。

さらにさらに上ってみると、橋が見えてきます。その上から竜頭の滝を見下ろし撮ってみました。下に向かって流れる竜頭の滝とその先にひっそり見える中禅寺湖がとてもいい感じです。訪れたときが天気が良かったので、空の青さと雲のくっきり感、太陽の光が入り、さらに良い光景になりました。

橋の向かい側に行って眺めるとこのように見えます。そびえ立つ岩の隙間から流れる竜頭の滝を見ることができます。ウネウネと流れている様子がなかなか良かったです。音も中腹や滝壺に比べて静かであるが、また違う音を楽しむことができます。個人的に思ったことは、滝壺が竜の頭ならこの場所は竜の尻尾のようだと感じました。

これらのように、色々な場所から竜頭の滝を見ることができるので自分の好きな場所がそれぞれ出てくると思います。是非、皆さんも自分の好きな竜頭の滝の姿を探してみてはいかがでしょうか?

竜頭の滝の食事処“龍頭之茶屋”

竜頭の滝には、休憩処・食事処があります。その名も“龍頭之茶屋”。龍頭之茶屋は、うどんや蕎麦といった食事や団子・和菓子といった甘味を楽しむことができます。また、食事だけでなくお土産も揃えられています。龍頭之茶屋では、竜頭の滝の滝壺を見ながら食事を楽しむことができるのでよりしょくじを美味しく、さらにリラックスできるスポットとなっています。私も今回、龍頭之茶屋で食事をしてきたので紹介します。

まずは、店内です。木の木目が活かされている机や椅子に石を並べてできている壁、所々に置かれているお洒落な置き物があるのが特徴的な店内です。さらに奥に進めば竜頭の滝の滝壺を窓越しに眺めることができる席が置かれています。(※お客さんが多くいたため、写真を撮ることができませんでした。みなさん実際に行ってみて確認してみてください。)

ここ龍頭之茶屋で山菜そばとみたらし団子を頼んでみました。

山菜そばは、細めで柔らかめの麺とシャキシャキとした歯応えと臭みなくしっかりと味のついた山菜がとても美味しいそばでした。山菜は大抵臭みや独特の匂いがあるものですが、奥日光の名物であるだけある山菜は全く臭みがなく食べやすいものでした。多分、山菜嫌いの方でも食べれるのではないかとも思いました。

みたらし団子は、一粒一粒しっかりとした歯応えと後にひかない甘さがポイントでみたらしのタレに負けない団子の甘さも楽しむことができます。ここの団子は、普段食べている団子と一段階上のものに感じました。言葉だけでは、なかなか伝わらないと思うので竜頭の滝に訪れ、自分の舌で確かめていただきたいです。ちなみに、備え付けのお茶も美味しいのでお茶も飲んでいただきたいです。

まとめ

大きな滝は、目と耳で楽しむことができます。また、滝の音が日ごろの疲れを癒してくれます。滝には色や形、音といったそれぞれの特徴があり、それが魅力となっています。今回、はじめての滝でしたが滝の魅力にどっぷりとハマってしまいました。季節で変わる滝の様子や各地にあるそれぞれの特徴ある滝などをこれからどんどん訪れて行きたいと思います。みなさんも安全に配慮しつつ、各地の滝を見に行ってみてはいかがでしょうか?私も次は、どこの滝に行ってみようか…

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