地下採掘場跡地の大谷資料館を楽しもう!

今、私は栃木に住んでいるので栃木のオススメスポットを皆さんに届けていきたいと思っています。

栃木の県庁所在地が宇都宮なので宇都宮のオススメスポットは押さえておきたいと思っていました…

「宇都宮 観光スポット」で検索すると出てくるスポットは、宇都宮動物園や宇都宮美術館などが出てきます。その中で一番目についたのが綺麗なライトアップされた写真が目に止まる“大谷資料館”でした!

大谷資料館に行くまでは、全く知識がなく綺麗なライトアップされた洞窟と思っていました。

実際に大谷資料館に行くと地下採掘場跡地と歴史が詰まっているスポットでした。

今回は、そんな歴史のある大谷資料館についてお伝えし、私の思う楽しみ方について書きましたので最後までどうぞご覧ください!

地下採掘場跡地の大谷資料館を楽しもう!

大谷資料館とは?

大谷資料館とは、栃木県宇都宮市の石の里と言われる大谷にある地下採掘場跡地が見れる観光スポットです。地下30メートルに広がる地下採掘場跡に加え、手掘りから機械へと変わる大谷採掘の様子の記録やその時に使われた道具が展示された資料館となっています。ちなみに大谷採掘場で採掘された大谷石は、下野国分寺の土台石や東京の旧帝国ホテルなどに使用されています。2017年11月にはクールジャパンアワードに認定され、翌年2018年5月には日本遺産に認定されています。

  • 開館時間

4〜11月 9時から17時

12〜3月 9時半から16時半

(※受付は、閉館30分前までとなってます)

  • 休館日

12〜3月は、毎週火曜日(※火曜日が祝日の場合は、翌日となります)

年末年始

  • 入館料

大人 800円

小人 400円 (小・中学生)

  • 住所

栃木県宇都宮市大谷町909

  • アクセス

〈公共交通機関〉

JR宇都宮駅から関東バス(約30分)「関東バス資料館入口」から徒歩で約5分

〈車〉

東北自動車道鹿沼IC→約20分

東北自動車道宇都宮IC→約12分

  • 公式ホームページ

http://www.oya909.co.jp/

大谷資料館の楽しみ方

大谷資料館の楽しみ方を自分なりにあげてみました!

楽しみ方は人それぞれですが、これから大谷資料館に行く人や興味がある方の参考になればと思っています。

では、ご覧ください!

素直に目で楽しもう!

石の文化で発展した大谷ということで大谷採掘の歴史について大谷資料館には展示されています。しかし、歴史から入ると難しく考え運ぶ足が重くなってしまいます。

そこでまずは、素直に目で見て“綺麗”や“不思議”などを感じて楽しみましょう!

  • 綺麗なライトアップ

大谷資料館の魅力といえば、まずはライトアップされた採掘場跡地です。

全体的に暗く、柔らかいライトで採掘跡が照らされているのが特徴となっています。そんな中で赤や青といった鮮やかな色のライトで照らされている場所があり、とにかく綺麗で異世界感が出ています。

私個人的には、青いライトに照らされた場所が気に入りついつい長居してしまいました。(ちなみに採掘場は、地下で寒いです!青いライトの場所は寒色の作用も相まって、さらに寒く感じるのでご注意下さい!)

採掘場をイルミネーションと同じ感覚で楽しんでみると、純粋に楽しむことが出来ると思います。

  • 採掘跡の模様

大谷資料館の採掘場跡地では、手掘りの時に使うツルハシで掘られた跡や機械で掘られた跡の模様がとにかく凄いです。

まるでピラミッドなどの遺跡のような模様で、見るだけでもテンションが上がります。

場所によって異なる模様の違いを楽しんだり、「これを掘ったのか」という人の凄さと機械の発展を感じて頂きたいです。

写真では伝わりにくいですが、実際に見ると感動さえ覚えるほどです。

  • アートとのコラボ

大谷採掘場跡地内では、アート作品とのコラボレーションを見ることができます。

遺跡みたいな採掘跡地内にポッと色鮮やかなアート作品がところどころに設置されていて、アートの存在感を感じることができます。さらに、ライトアップされているのでとても綺麗です。

アート作品が何個かある中で、個人的に気に入った場所がありました。

それがこちら‼︎

竹のモニュメントの入口からスーと真っ直ぐ進む道に竹と花のモニュメントが設置された場所があります。

この場所が個人的に凄く素晴らしい!

何が素晴らしいのかといいますと人工的なライトに照らされたモニュメントと採掘でできた穴から差し込む自然の光に照らされるモニュメントの相反したものの組み合わせ感です。

同じようなモニュメントですが人工の光か自然の光かで全く違うものに見え面白いです。

また、採掘跡の穴から見える景色も凄く綺麗で見惚れてしまいます。

採掘跡の穴だけをピックアップしたのがこちらです!

穴から見える木々の緑が一段と鮮やかに見え、神秘的とさえ思えてくる場所となっています。

アートと自然を一気に楽しめる場所となってましたので、かなりオススメします。

これらのように大谷資料館は歴史を感じるのではなく、目で見るだけでも楽しむことが出来るスポットとなっているので、「綺麗な場所に行きたい!」と思っている方にも是非行ってもらいたいスポットです。

石の里 大谷の歴史を知ろう!

目で見て楽しむだけでも十分楽しめますが、歴史あるものは歴史を知るとさらに楽しむことができます。

歴史嫌いな人は、まず採掘跡を見て疑問に思った事や興味を持った部分だけでも歴史の知識を入れてみるようにしましょう!

大谷採掘は、江戸時代中期から昭和34年頃までは手掘りで掘り背負って運んでいたとされています。掘る時の道具は、ツルハシが使われていてました。昭和34年以降は、技術が発達して機械化が進んでいきました。

大谷採掘の手掘り時に使われた道具や機械化時代に使われていた機械、手掘りから機械化に変わっていった情報などが大谷資料館の展示コーナーに展示されてています。

展示コーナーで歴史を感じた後に採掘跡地に行くもよし、採掘跡地を見た後に展示コーナーで歴史を見るもよし、まわり方によって感じ方も全然変わってくると思います。

私の場合は、展示コーナーをまわり歴史的知識を軽く入れて後に採掘跡地に行ったのでこれらの道具でこんなに広大な採掘地をつくれるということに驚きを感じることができました。

歴史と聞いて嫌気が差す人でも、道具をみるという軽い歴史の知識を入れるくらいなら大丈夫だと思うので、やってみて欲しいと思います。

まとめ

大谷資料館は、歴史ある場所でありながらイルミネーションのように目で見て楽しむことができるスポットです。

老若男女問わずに楽しむことができるので栃木に来た際は行ってみて欲しいと思います。

今回、大谷資料館を通じて歴史的スポットを歴史の勉強として行くのではなく、純粋に目で見て楽しむという楽しみ方もあるのだということを知ることができました。固定観念にとらわれた楽しみ方をやめ、色々な楽しみ方を模索していきたいと考えています。

最後まで読んでくれてありがとうございました…

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