日光の縁結び最強のスポット日光二荒山神社に行ってみた!

縁というのは本当に大事なもので、夫婦・親子・恋人・ビジネスなど縁は人生を大きく左右します。そんな縁を結ぶ手伝いをしてくれるパワースポットが日光にあります。

それが、“日光二荒山神社”です。

日光二荒山神社は、日光で“知る人と知る縁結びの神社”となっています。かなり縁結びで人気のスポットとなっているので紹介していきたいと思います。

日光の縁結び最強のスポット日光二荒山神社に行ってみた!

日光二荒山神社とは?

日光二荒山神社とは、栃木県日光市にある二荒山(男体山)を御神体とした日光山信仰の始まりとなった古社です。

日光二荒山神社の主祭神は、招福や縁結びの大己貴命(おおなむちのみこと)が祀られています。1908年8月1日に重要文化財、1999年12月に世界文化遺産に指定されています。

日光二荒山神社の簡単早見表

日光二荒山神社について簡単に表でまとめてみました。

項目 内容
名称 日光二荒山神社(にっこうふたらさんじんじゃ)
住所 栃木県日光市山内2307
営業時間

4〜10月 8時から17時

11〜3月 8時から16時

(※受付は、閉門30分前まで)

休業日 無休
本社神苑入園料 200円
アクセス JR日光駅・東武日光駅より東武バス中禅寺温泉か湯元温泉行き7分「西参道」」下車 徒歩7分

→日光二荒山神社について詳しく知りたい方は、こちらの公式ホームページにてご確認下さい!

日光二荒山神社のポイント紹介

拝殿

日光二荒山神社の拝殿は、1619年に創建され1908年8月1日に重要文化財に指定されています。拝殿は、お金がかからない区域なのでお参りやお願い事だけをしたい方は、拝殿だけ寄ると良いでしょう。

さらに、今年(2020年)子年ということで“開運のねずみ像”が設置されています。

ねずみは、二荒山神社の主祭神大己貴命と同様に祀られている“大国主命(おおくにぬしのみこと)”のお使いとされていたそうです。金でまわりがコーティングされているのでとても幸運をいただけそうです。また、見た目がとても可愛いです!ぜひ見に行ってみてください。

門・鳥居

楼門

楼門は、男体山山頂に奥宮がまつられてから1200年の記念に木造入母屋造で1978年に建てられた門です。日光東照宮から日光二荒山神社に続く参道に建っています。赤い外壁としっかりとした造りがとても見応えあります。

銅鳥居

銅鳥居は、1769年造営され1944年9月5日に重要文化財に指定された銅製の鳥居です。楼門をくぐると青黒い鳥居がドンと見えてきます。鳥居から日光二荒山神社の景内がざっと広がっていてなかなか眺めが良い場所となっています。

大鳥居

大鳥居は、高さ約9メートルの鳥居です。日光二荒山神社内で一番大きな鳥居のため大鳥居と呼ばれています。日光山輪王寺の常行堂の目の前にあり、日光二荒山神社へと繋がる鳥居となっています。大きな鳥居とその奥に広がる石階段が良い雰囲気を出してくれています。

鳥居の横には、大きな打出の小槌が設置されていました。

この打出の小槌は、令和元年の天皇陛下御即位を奉祝して奉納されたもので良い縁を祈り触れると福が来るとされています。とても大きな小槌となっているので皆さんもすぐに気づくと思います。行って触れて願い事をしてみてはいかがでしょうか?

神門

神門は、男体山山頂に奥宮が祀られてから1200年を記念して木造四脚切妻造で1977年に建てられた門です。日光山輪王寺の常行堂の目の前にある大鳥居をくぐり、階段を上ると見える赤い綺麗な門が神門です。

左の写真が階段から日光二荒山神社に向かって撮った神門で、右の写真は日光二荒山神社内から外に向けて撮った神門です

神門は、楼門に比べて屋根と柱で造られたシンプルな造りとなっていて、お洒落でカッコイイ門だと感じました。

神苑

神苑は、神社の境内にある庭園のことで日光二荒山神社にもあります。こちらの神苑は、拝観料200円で入る事ができます。神苑内にはパワースポットが多くあり、色々なご利益があるので紹介したいと思います。神苑の場所は、拝殿の左奥にあります。

日枝神社

日枝神社は、848年に天台宗の第三代座主の円仁によって建てられました。祭神は、山または健康の神とされる大山咋命(おおやまくいのみこと)です。京都の近くの日吉大社の分祀されたものとなっています。1973年6月2日には重要文化財に指定されました。

日枝神社の場所は、神苑入り口すぐの左側にあります。見たときの印象は、少し小さいと一番感じました。

神輿舎

神輿舎は、1617年に創建されたもので4月13日から4月17日の「日光弥生祭・神輿飾祭」という祭典で活躍する神輿が納められている建物です。日光二荒山神社の境内に建っている華やかな建物に比べ、木が剥き出しの質素な造りが特徴です。派手な建物が多いので質素な神輿舎を見ると気持ちが休まる感じがあります。また、建物が質素な分、神輿が黄金なのでとても目立って綺麗に引き立って見えます。

化け灯籠

化け灯籠は、1292年に有力武士であった鹿沼勝綱が寄進したとされる青銅製の灯籠です。江戸時代の夜間警護についていた侍が灯籠の明かりを亡霊の炎と間違え切りつけたとされ、その刀傷が70数箇所見られます。

もし、自分が江戸時代にいたとして灯籠のゆらゆらとした明かりを見た場合でも亡霊の炎と間違えていたかもしれないと感じました。青銅の灯籠自体もお洒落で見応えあります。

大黒殿

大黒殿は、1745年に創建された招き大黒で知られる福の神の大黒が祀られた建物です。大国殿内には、様々な大黒天の図像の安置や開運大太刀の太郎丸、金銀それぞれの打出の小槌が展示されています。1973年6月2日には、重要文化財に指定されています。

大黒殿の前には、円石(まるいし)という開運の奇石が設置されています。

立て札には、「人の心丸く角たてずおだやかに生きれば自然に人は幸せになれます」と書かれており、円石をなでると心が丸くなり気持ちが落ち着くといわれご利益がある石となっています。

二荒霊泉

二荒霊泉は、恒例山の洞窟から湧き出る“薬師霊泉”と滝尾神社境内の“酒の泉”をひいた池です。霊泉とは、神仏の力がやどり効果が出やすい泉というもので、二荒霊泉の水は傷を治したり若返りに良いとされています。

上の写真にある立て札は、二荒霊泉の3つのご利益を書いています。酒の泉と書いてある通り、お酒の製造でも地元ではよく使われているそうです。

二荒霊泉の水は持ち帰ることもでき、容器があれば拝観料さえ払うと無料で持ち帰れて、もし容器持ってきていない人は300円で容器があるので是非とも持って帰ってみましょう。

こちらの水をそのまま飲んでももちろん美味いですが、お酒を割るときに使ったりお茶を沸かす時に使うと水の美味しさが良くわかります。個人的印象でいうと味がやさしくなりあっさりとする感じがします。

御神木

境内最大の御神木

こちらの御神木は、樹齢700年太さ6.35メートル高さ約60メートルの日光二荒山神社境内最大の巨杉となっています。

この御神木は、他の二荒山神社にある御神木に比べとても大きく、圧倒的存在感を感じさせられました。

御神木の場所は、神苑に入ると真っ直ぐ正面にドンと立っていますのですぐ分かると思います。

縁結びの御神木

杉に楢の宿木が生えた御神木で、杉(すき)楢(なら)一緒に!ということで縁結びにとてもご利益があるとされています。まさに、日光二荒山神社で一番メインの御神木といって良いかもしれません。

縁結びの御神木は、神門から外に出て左側に立っています。

好きな人と一緒に行ってみてはいかがでしょうか?

夫婦杉

夫婦杉は、夫婦円満の御神木で後祭神の御神徳のあらわれといわれている杉です。二本の杉が寄り添って同じように真っ直ぐ伸びている様子が、まさに仲睦まじき夫婦が一緒に生きているように感じます。

夫婦杉の場所は、神門から入って右側に2本並んで立っています。

この御神木は、結婚して夫婦になったばかりの方達には、特におすすめできるパワースポットといえるでしょう!

親子杉

親子杉は、家庭円満の御神木で御祭神親子三神に因み根を一つにした三本杉です。写真の右下に見える切り株が子供杉で、もともとの木に接ぎ木をしている状態となっています。

親子杉の場所は、神門から入って左側に立っています。

家族で二荒山神社に訪れた際には、是非とも親子杉をみて家庭円満のご利益をもらってみて下さい!

その他の御神木

上であげた4つの御神木以外にも見応えある素晴らしい御神木がまだまだあります。それでは紹介していきましょう!

  • 御神木胎内くぐり

樹齢550年の御神木の中で願いを込めて静かにくぐり抜けるスポットです。樹木は、伐採されても生命は永遠に続くとされています。樹齢550年の気の力を体感しながら良縁を願ってみて下さい!体全体で体感できるのは、境内ではここだけです。

  • 高野槙

820年に弘法大師空海が参拝した時にお手植えしたとして伝えられている樹齢1000年以上の槙の木です。

とても古い老木となっています。

見た目も他の御神木に比べて、ごつごつと歪な形をしており表面も古びた幹が歴史を感じさせてくれます。

  • 恋人杉

恋人杉は、樹齢500年の良縁をつかさどる日光杉です。神苑の奥に立っています。恋人杉の前には、良縁を願う鐘があります。

カップルで一緒に鐘を鳴らしてみましょう。きっと鐘の音とともに良縁を運んできてくれるでしょう!

七福神の石像

神苑の奥にある恋人杉に行くまでの山道に七福神の石像が立っています。自分が今必要な神様の像の前で祈ってみて下さい!

  • 大国様

日光二荒山神社のご利益→出世開運・男女の縁

参考までに世間一般的にいわれているお利益→縁結び、子授かり、夫婦和合、病気平癒、商売繁盛、五穀豊穣、産業開発、など

  • 布袋尊

日光二荒山神社のご利益→富貴繁栄の縁

参考までに世間一般的にいわれているお利益→開運、子宝、良縁、夫婦円満、商売繁盛、無病息災、財運など

  • 寿老神

日光二荒山神社のご利益→健康・長寿の縁

参考までに世間一般的にいわれているお利益→知恵、延命長寿、身体健全、富財、家庭円満、厄払いなど

  • 弁財天

日光二荒山神社のご利益→金運・芸能の縁

参考までに世間一般的にいわれているお利益→金運、財運、芸能上達、縁結び、縁切り、学業成就、出世、勝運など

  • 毘沙門天

日光二荒山神社のご利益→勝負の縁

参考までに世間一般的にいわれているお利益→商売繁盛、金運向上、勝運、厄除開運など

  • 恵比寿神

日光二荒山神社のご利益→商売繁盛・起業の縁

参考までに世間一般的にいわれているお利益→商売繁盛、除災招福、五穀豊穣、大魚守護、大漁追福など

  • 福禄寿

日光二荒山神社のご利益→仕事の縁

参考までに世間一般的にいわれているお利益→財運招福、子孫繁栄、延命長寿、出世、富貴栄達など

まとめ

日光二荒山神社は、良縁のための開運パワーが凄く詰まっているスポットということが今回の投稿で伝わったのではないでしょうか。恋人との出会いの縁だけでなく縁というのは、色々な場面で必要となってきます。自分の今一番欲しい縁を見つめ直し、二荒山神社でお願いしてみて欲しいと思います。

今回は、良縁に最適な神社を紹介しましたが、全国各地には様々なご利益をもたらす神社が存在します。それらの神社を一つでも多く訪れて皆さんに紹介できればと思っています。なのでこれからの投稿も是非見てください。最後まで読んでいただきありがとうございました。

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