奥日光の紅葉の見所つまった中禅寺湖

秋になるとやはり紅葉を見に行きたくなるものです。日本各地に紅葉スポットは、数多く存在します。そんな中でも紅葉で有名な場所が栃木にもあります。それは、奥日光です。奥日光の紅葉は、TVや雑誌などのメディアに多く取り上げられるほどです。今回は、紅葉を楽しめるスポットが数多くある中禅寺湖に行きました。中禅寺湖の紅葉の見所と中禅寺湖周辺のおすすめスポット紹介し、皆さんが中禅寺湖に訪れる一つのきっかけになればと思っています。

奥日光の紅葉の見所がつまった中禅寺湖

中禅寺湖とは

中禅寺湖とは、栃木県日光市にある面積11.9㎢、周囲25㎞、最大水深163mの湖です。およそ2万年前に男体山の噴火でできたとされています。中禅寺湖は、日本の湖や沼の中で面積が25番目とされています。中禅寺湖そのものを楽しむことができるようボートやクルージングが出来るスポットがあります。中でもクルージングには、「紅葉廻り」のように季節を楽しむコース運行も用意されています。また、中禅寺湖周辺には栃木県を代表するスポットがいくつもありますので、中禅寺湖はその点でも楽しめる場所と言えるでしょう。

遊覧船乗り場
中禅寺湖でボートを漕いでいる様子(※少し遠くて小さいですが…)

中禅寺湖の紅葉の様子

まずは、中禅寺湖を全体的にとらえた写真です。今回は、台風の影響が少なからずあり色付きが少し悪いように思いますが、中禅寺湖・空の青さと紅葉の山々のコントラストが素晴らしい。さらにこの日は山に雲がかかり、その雲の白さがアクセントになり良い写真になったと思います。それでは、中禅寺湖周辺の道を歩いて紅葉を探索してみましょう。

中禅寺湖の周りの道を歩いて、空を見上げてみたところでワンショット。遠くで見たときよりも木々の色付きを楽しむことができます。今年は、黄色の色が鮮やかに出ているような気がします。やっぱり、秋に澄んだ空に紅葉している木々の相性は抜群ですね。ずっと見ていても飽きません。やはり秋はいいなと感じる眺めでした。

次は木々に囲まれた道を通ったときに、ふと顔を上げたときに撮った一枚です。綺麗な黄色の葉っぱに囲まれてホッと温かい気分になる場所でした。ちょうど葉っぱの隙間から見える太陽と周りに広がる太陽の光の線が温かさをさらに感じさせてくれます。なかなかいい瞬間をとらえれたと思っています。

黄色の中にポッとひとつだけ赤が映えている箇所があったのでシャッターをおろしました。ほとんどの場所が黄色で色づいているのにここだけ真っ赤な葉っぱが色づいていました。もみじではないですが、凄く赤い葉っぱでした。赤・青・黄が3つ一編に楽しめる景色になっていました。今の時期しか楽しめない色合いの景色ですね。

楓にフォーカスをあて写真を撮ってみました。楓が凄く綺麗な場所があったので背景をぼかして楓を強調してみました。背景の橋もいい感じに雰囲気が出ています。このように。背景にポイントを入れてぼかすことで空いた空間を上手く使う写真に仕上げることができます。是非ともやってみてください。また、ここでポートレートなんかも撮ってみても良い写真を撮れるかもしれません。

紅葉している葉っぱや木々だけが秋の紅葉を楽しめる光景ではありません。この写真を見てください。秋には色々な木の実もなっています。木の実に焦点を合わせ、他は全てぼかし木の実だけを目立たせてみました。寂しい裸の木々に相反して次に生命を繋ぐ木の実が生きるパワーを感じさせてくれます。これもまた、秋にしか楽しめない光景です。

中禅寺湖周辺のおすすめスポット

中禅寺湖周辺には、おすすめできるスポットが数多くあります。私は、中禅寺湖周辺のおすすめできるスポットについて記事を書いていますのでそこを中心に紹介します。(※ここで紹介するスポットのほかにも魅力あるスポットはまだまだありますので、今後どんどん更新していきたいと思っていますのでお待ち下さい。)

  • 歌が浜第一駐車場

男体山と中禅寺湖を眺めることができる無料の駐車場です。遊覧船の船乗り場もあります。英国大使館別荘記念公園やイタリア大使館別荘記念公園の利用に便利です。

英国大使館別荘記念公園とは、明治中頃から昭和はじめにかけて国際避暑地として発展した栃木県日光市の中禅寺湖にて、英国の外交官で明治維新に影響を与えたアーネスト・サトウの別荘として明治29年に建てられ、記念館として一般公開された場所です。

イタリア大使館別荘記念公園とは、栃木県日光市の中禅寺湖畔の豊かな自然の中で国際避暑地の歴史を学べる公園となっています。明治中期から昭和初めにかけて中禅寺湖畔では国際避暑地として発展していました。その頃、建築家兼外交官であったアントニン・レーモンドの設計でイタリア大使館別荘は建てられました。

中禅寺とは、784年に勝道上人によって栃木県日光市に建立されたお寺で、世界遺産に登録されている日光山輪王寺の別院です。御本尊は、国重要文化財とされている“十一面千手観世音菩薩”です。千手観音様のご利益は、“諸願成就”といって千手観音さまの前に立ち願い事を伝えることのより成就してくださいます。

戦場ヶ原とは、栃木県の北西部にある“奥日光の湿原”としてラムサール条約に登録された湿地です。湿地帯に生息しているオオジシギやノビタキなどの鳥類の繁殖とワタスゲやレンゲツツジなどを含む100種類以上の湿原性植物の生息が確認されています。「戦場ヶ原」という名は、中禅寺湖をめぐった男体山の神と赤城山の神の戦いの戦場だったという神話からきています。戦場ヶ原は、ハイキングやサイクリングなどでも人気となっています。

竜頭の滝は、栃木県日光市にある滝の一つです。華厳滝と湯滝と並び奥日光三名瀑の一つとされています。標高1350メートルで滝の全長が210メートル、滝幅10メートルあります。竜頭の滝は、滝壺近くで二つに分かれている様子が竜の頭に見えることから名前が由来しているとされています。

いろは坂とは、日光市の市街地と中禅寺湖や奥日光を結ぶ観光の山道です。第一いろは坂(下り専用)と第二いろは坂(上り専用)の二つからなり、カーブにそれぞれ「い」、「ろ」、「は」…と48文字で表されていて、そこから『いろは坂』と名付けられました。
ドライブや紅葉で人気のスポットとなっています。

まとめ

中禅寺湖は、栃木県が誇れる紅葉のスポットと言えるでしょう。中禅寺湖の透き通る青と赤や黄に染まる山々は絶景です。また、紅葉を楽しみながら奥日光の魅力がつまったスポットを訪れて中禅寺湖を含む栃木の良さを楽しむことができます。中禅寺湖は、皆さんにおすすめできる栃木県を代表するスポットです。是非とも訪れてみてください。ちなみに紅葉だけが中禅寺湖の魅力を引き出せる季節ではなく、春、夏、冬も素晴らしいので皆さんが好きな季節に行ってみてください。
中禅寺湖のように栃木県の良さがつまっているスポットは、まだまだあります。これからも、栃木県の魅力を求めて探し続けて行きます。よろしくお願いします。

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