これは衝撃!迫力と感動の鹿沼市穴場スポット『屋台のまち中央公園』

栃木県鹿沼市に用事があり、そのついでに写真スポットを探しているところでヒットしたのが『屋台のまち中央公園』

この『屋台のまち中央公園』が公園レベルの想像を遥かに超える圧倒的な迫力感動を覚えたので是非とも皆さんに紹介したいと思い、ブログの題材にしました。

大々的に鹿沼市の観光スポットとは言えませんが、鹿沼市に行く機会があるのであれば必ず足を運んで欲しいスポットだと言えるでしょう!

これは衝撃!迫力と感動の鹿沼市穴場スポット『屋台のまち中央公園』

◇屋台のまち中央公園について

屋台のまち中央公園は、栃木県鹿沼市にある彫刻屋台展示館・掬翠園・観光物産館の3つの施設からなる公園です。

◆屋台のまち中央公園基本情報

住所

・栃木県鹿沼市銀座1丁目1870−1

アクセス

・東武日光線:新鹿沼駅から徒歩約15分

・JR日光線:鹿沼駅から徒歩約20分

・バス:「久保町」下車徒歩約1分

・車:東北自動車道鹿沼I.Cから約15分

営業時間

・9時から17時(彫刻展示館入館16時半まで)

休園

・月曜日(祝日を除く)、祝日の翌日、年末年始

彫刻屋台展示館入館料(団体20名以上は50円引き)〉

一般 200円
高校生・大学生 150円
小・中学生 100円

※私が行った時は、入館料無料でした!

掬翠園施設使用料(慶雲郷・観濤居)〉

午前(9〜12時) 1200円
午後(13〜17時) 1600円
夜間(18〜21時) 1200円
全日(9〜17時) 3200円
全日(9〜21時) 4000円

※市民以外の利用2割増・営利目的の利用3倍の料金になります!

◆屋台のまち中央公園施設紹介

●彫刻屋台展示館

→市の文化財に指定されている見事な彫刻屋台が3台常設展示されている施設。

本物の大きな屋台の迫力と彫刻の美しさを体感しつつ、屋台の歴史や彫刻の技術を学ぶことができます。

彫刻屋台展示館のメインがこの3台の彫刻屋台!

まずは、大きさと迫力に驚かされ豪華さと繊細さに感動を覚えます。

ガラス越しのため、反射が入り少し残念な写真になっているのはご了承ください…

他にも彫刻展示物やシアターなどで鹿沼の歴史や彫刻の歴史を学ぶことができます。

●掬翠園

→明治末期から大正初期にかけて造営された当時「鹿沼の三名園」の一つと言われていた日本庭園。

左が観濤居(かんとうきょ)、右が慶雲郷(けいうんきょう)です。

茶道や華道などの多目的利用ができる施設になっています。

●観光物産館

→鹿沼の特産品を揃えた物産販売コーナーと鹿沼観光情報発信地、鹿沼産こんにゃく芋を100%使用したこんにゃく専門店のカフェレストランが併設された施設。

◇屋台のまち中央公園おすすめポイント

◆圧倒的な迫力と感動を体感できる彫刻屋台

こちらは、彫刻屋台展示館入ってすぐの柱です!

もうすでにこの柱で迫力に圧倒されます。

この柱は、鹿沼の彫刻屋台の彫刻を数多く手掛けた名匠の彫工、黒崎嘉門氏によって彫られたものです。

細部まで彫られた龍には、感動すらも覚えるほど…

スポットライトがいい具合に当たっているのもポイントです!

3台の展示された彫刻屋台で一番華やかで神々しいのが、真ん中に設置されている久保町屋台です!

彩色彫刻黒漆屋台で獅子と毬の彫刻が特徴。

キラキラと輝く金の色と所々に入った色鮮やかな色彩が衝撃と迫力、感動をいっぺんに感じることができます。

個人的に一番お気に入りの屋台です!

ずっと見てられます…

こちらが銀座一丁目屋台です。

白木彫刻で彫られているのが特徴。

久保町屋台の豪華で派手な外装と打って変わり、色がほとんどついていません。

しかしながら細部まで彫られた彫刻は、よく見れば見るほど引き込まれていきます。

また、一部だけ彩色されているのがアクセントになっているのも魅力的です!

3台目が銀座二丁目屋台です。

こちらも白木彫刻で彫られています。

銀座一丁目屋台と一見外観は同じように見えて、彫刻の内容が全く違います。

違いを比べて見るのも楽しみ方の一つです。

ちなみに、上から見下ろせるスペースも設置されています。

普段は見ることが出ない上からの彫刻屋台の姿は、新鮮さと物珍しさを味わえます。

このポイントも、屋台のまち中央公園の彫刻屋台展示館ならではとなっています。

どの彫刻屋台からも迫力感動を体感できるのが一番の屋台のまち中央公園の魅力と言って良いでしょう!

◆鹿沼の歴史と技術を学べる+α鹿沼の名産も堪能

彫刻屋台を目で見て楽しめるだけが、屋台のまち中央公園の魅力ではありません。

迫力や感動を与える彫刻屋台の裏にも歴史があり、技術があります。

その歴史や技術を学ぶ事でさらに彫刻屋台の素晴らしさを実感することができます。

鹿沼市の歴史や彫刻屋台の歴史や技術は、上の写真のように資料が展示されていて詳しく学ぶことができます。

また、入ってすぐのところでシアタースペースもあり、映像を通しても学ぶことができます。

さらに、彫刻の技術を使った小物や彫られていき過程なども展示物で学ぶことができます。

歴史や技術を楽しく学ぶことのできるスポットと言えるでしょう!

+αで鹿沼名物のこんにゃく料理も堪能していくとさらに楽しみが倍増します。

(※時間の関係上私は食べていませんが、もし行って食べた方はコメントしてくれると嬉しいです…)

◆派手さとのギャップで落ち着いた空間を体感できる日本庭園

彫刻屋台展示館で派手さや迫力で刺激を受けた後は、掬翠園の癒しの空間で和みましょ!

掬翠園はさほど大きな場所ではないですが、すごく落ち着く雰囲気の空間となっています。

彫刻屋台展示館で刺激を受けた後にいくと、ギャップがすごくてさらにこの空間の良さを知ることができます。

掬翠園内ではいくつか建物があるのですが、どれも何処か懐かしさを覚えるようなものばかりで、見ててすごく落ち着きます。

パッと撮った写真達ばかりですが、良い雰囲気を出していますね…

掬翠園の中で特に目に止まったのが、俳句の彫られた石!

「入あひのかねもきこへすはるのくれ 風羅坊」

…という松尾芭蕉の俳句が彫られています。

松尾芭蕉の軌跡が掬翠園の中にもありました…松尾芭蕉すごいです。

このように、和みの空間「掬翠園」も屋台のまち中央公園の魅力の一つです!

ちなみに掬翠園の紅葉時期は、さらに見物のようです。

◇ちょっとしたMyフォトギャラリー

屋台のまち中央公園で撮った写真達をフォトギャラリーとして少し紹介します!

▷『金の昇龍

→彫刻屋台展示館の中の彫刻屋台を上から見るための場所に行くための階段の側面を撮った一枚です。

室内の照明が上から差し込んでいて、龍が上に昇る姿に見えたのでシャッターを切りました。

良い感じの光の向きと龍の顔の向きが相まったからこそ撮れた作品です。

意外と見落としがちの場所なので、行った際はチェックを!

▷『神々しさを纏う龍

→龍の神々しさが金と鮮やかな色彩で表現されているところに惹かれてパシャリ!

こちらは久保町屋台の屋根前方部分を切り取った一枚となっています。

正直、久保町屋台はどこを切り取っても絵になりますが、上からのアングルとスポットライトがちょうどこの部分に当たっていたので写真にしてみました。

豪華さと華やかさに圧倒されます。

『どこか懐かしい景色

→掬翠園の外壁部分を切り取った写真です。

この部分だけ異様にレトロ感を感じたので撮りました!

雰囲気に合うように、あえて彩度を落として仕上げています。

とても良い雰囲気の場所です。

▷『掬翠園へようこそ

→掬翠園の門の看板を切り取った作品。

園内もとても良い雰囲気ですが、一番掬翠園らしさを覚えたのが個人的にこの部分だったのでシャッターを押しました。

中の雰囲気を見せないことで、文字だけでそれぞれが想像する「掬翠園」を楽しんで欲しいという想いで撮っています。

少し暖色系に仕上げ、和らいだ感じを表現しました。

▷『ひっそりと…

→掬翠園の中は、灰色と緑、茶色の色合いでなっている中でひそかに紫の花を咲かせているところに惹かれて写真におさめました。

紫と周りの色合いと違うのですが、どこか周りの色に合わせたような色調になっていて、ひっそりと咲いているが自分を主張している様子がシャッターを押させました。

まとめ

偶然の『屋台のまち中央公園』との出会いであったのですが、「あまりの迫力に衝撃を受け」、「彫刻の美しさに感動を覚える」なかなか素晴らしい鹿沼のスポットだと思いました!

The観光スポットとまでの規模ではないですが、鹿沼の穴場スポットとしては本当におすすめしたい場所です。

皆んなが知っている観光スポットという観光スポットだけでなく、屋台のまち中央公園のような穴場スポットにも魅力が詰まった場所が多くあることに気づきました。

これからは、全国の穴場スポットにも目を向けて発信していきたいと思います!

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◉屋台のまち中央公園について詳しく知りたい方は下のURLからどうぞ

http://www.kanuma-kanko.jp/miru/culture_details1.shtml

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