日本100名城の一つ岡山城に行ってみた!

城の天守閣は、何歳になっても“カッコいい!”と感じ、男の人にとってはロマンみたいなものがあります。城の外観も、城主の趣味やその時期の環境、文化によって違いが見られとても見応えのあるスポットとなっています。今回は、岡山県岡山市にある黒い外観が魅力的な岡山城に行ってきたので紹介したいと思います。

日本100名城の一つ岡山城に行ってみた!

岡山城とは

岡山城とは、岡山県岡山市にある三層6階建ての望楼形天守閣です。岡山城は、豊臣秀吉の指導で豊臣家五大老の一人“宇喜多秀家”によって築城され、8年かけて1597年(慶長2年)に完成しました。(※織田信長の安土城天守閣を模倣して造られたとされています。)当時の時代の特徴である黒漆塗りの下見板でできた外観から“烏城”とも呼ばれています。宇喜多秀家の後、小早川秀秋が成主し後の幕藩体制になってからは岡山藩として城府しました。この頃は、池田家が藩主として明治維新まで続きます。

岡山城概要簡単早見表

岡山城の概要について、簡単に表でまとめてみました。

項目 内容
住所 岡山県岡山市北区丸の内2-3-1
営業時間 9時〜17時半(入館17時)
休館日 12/29〜31
入館料 大人320円/小中学生130円
アクセス

〈バス〉岡山駅から岡電バス「岡電高屋行き」or両備バス「東山経由西大寺行き」で「県庁前」下車徒歩5分

〈路面電車〉岡山駅前から「東山行き」で「城下」下車徒歩10分

〈自動車〉岡山ICから約20分

岡山城の魅力

黒漆塗りの下見板でできた城壁

岡山城の一番の魅力は、なんといっても「烏城」と呼ばれるほどの黒漆塗りの下見板できた黒色の外壁です。黒の色がとにかくカッコよく金色の鯱鉾がポイントとなっているのが良きです。また、黒色がお城の存在感を増幅させ、とてもインパクトを感じました。規則的に並んだ白の格子窓も岡山城のポイントと言えるでしょう。

雰囲気ある立派な石垣と門

岡山城の周りは立派な石垣で囲まれています。その石垣の中でも門の横の石垣は一番楽しむことができます。石垣の近くにいってよくみてみると、不揃いの石が並べて石垣が出来ていて、それが良い雰囲気を出しています。また、門と一緒にみるとさらに良い感じです。言葉では、なかなか良さが伝わらないと思うので、これは実際に見に行って欲しいです。

最上階からの眺め

最上階の6階は、岡山市内を一望できる部屋になっています。岡山市の街並みや隣にある後楽園の全体を楽しむことができます。また、金の鯱鉾と岡山市内の空を泳いでいるように見えるのもなかなか良いものです。四方向違う景色を楽しむことができます。

展示とお土産、食事処

最上階の6階以外は、展示やお土産処、食事処があります。まず1階は、うどんやぜんざいなどがある食事処・備前焼工房・岡山のお土産が並ぶ店があります。2階は池田家が当主の時代の歴史が展示、3階は宇喜多・小早川が当主の時代の歴史が展示、4階は岡山城の特徴が展示、5階は宇喜多直家の歩みについて展示されています。岡山城の城内は、歴史の展示物がいっぱいあり、岡山の歴史をいっぺんに学ぶことができます。(※城内の展示物は、撮影禁止なので写真がありません。)

インスタ映えスポット

岡山城内では、写真映えする様なスポットが何箇所かあります。左側の写真のように昔あったものを体験して写真を撮れるスポットや右側の写真のようにトリックアートになっている写真スポットが設置されていて、若い方でも親しみやすくなっています。また、予約制でありますが着物を着て写真を撮れるスポットもあります。

まとめ

岡山県には沢山の名所がありますが、やはり岡山城には是非とも行って欲しいと思います。なんと言っても岡山城の黒くて立派な外壁は感動を覚えるものがあります。また、岡山の歴史を知るスポットとしては一番オススメです。
お城というのは、外観のカッコ良さを素直に見るのも楽しみの一つですが、築城された時代の歴史を学びつつ、そこからお城の外観の特徴を見ていくのも楽しみ方ではあります。また、展望スペースから街を見下ろし城主になった気持ちになるのもお城の醍醐味であります。今回は岡山城を見てきましたが、各地にあるお城にいってそれぞれの特徴を探し、その特徴から歴史やその時代の環境・文化を学ぶのはとても良いものなので、シリーズ化してお届けしていけたらと思っています。是非次回も見いてください!

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