忘れてはいけない8月6日!広島平和記念日

 8月6日は何の日か覚えているでしょうか…?

 そう、広島に原爆が投下した日で、現在“広島平和記念日”となっています。

 どれだけの人が8月6日を覚えているでしょうか?

 いや…8月6日だけでなく、8月9日長崎原爆忌、8月15日終戦の日はどうでしょうか?

 広島や長崎以外の人たちも覚えているでしょうか…?

 この日から74年‼︎戦争なく平和に今日この日を迎えています。

 戦争とかけ離れ平和な暮らしをしている現在、原爆や戦争の恐ろしさについて考える時間はほとんどないでしょう…

 原爆や戦争の恐ろしさについて学ぶ事ができる場所として残っている広島や長崎は、観光に行く機会があったら是非立ち寄って、原爆や戦争は絶対にやってはいけないという事の再認識と平和な暮らしができている有り難みを感じてほしいと思っています。

 原爆や戦争について学べる場所の一つ、広島の原爆ドームに行ってみたので少し紹介したいと思います。(※2019年8月6日に一度公開し、今回は再公開となります。)

◇忘れてはいけない8月6日!広島平和記念日

 路面電車の駅「原爆ドーム前」でをおりると川沿いにドンと存在感のある建物が見えてきます。

 それが、“原爆ドーム”です!

 屋根は骨組みだけ残っていて、窓は全部抜けています。

 外壁はボロボロと崩れている部分と残っている部分があり、原爆の威力の凄まじさと被害の大きさをダイレクトに感じつつ、その威力に耐え今現在まで残っている建物の凄さを直で感じる事ができました。

 原爆ドームが現在まで残っているのは、建物を作った人たちの技術の素晴らしさはもちろんあるが、当時被爆した人たちが戦争を二度としないでほしいという願いが原爆ドームを今の今まで守ってきたのかもしれません…

 やはりこの出来事は、絶対に忘れてはならず、後世にずっと受け継いで行かないといけないものであると改めて感じさせられました。

 原爆ドーム周辺が平和公園となっているので歩いていると色々な場所に慰霊碑やモニュメントが建てられています。それらも一緒に見てみてほしいです…

 その後に原爆と戦争の歴史について学んでいただきたいと思います。そうする事で原爆ドームの偉大さと原爆の恐ろしさをより実感する事ができるでしょう。

 その原爆と戦争の歴史を学ぶ事のできる施設が“広島記念資料館”です。

 原爆や第二次世界大戦の歴史についての資料や原爆によって溶けた瓦、ボロボロになった衣類、身につけていたであろう時計などの小物が展示されています。

 原爆の悲惨さをリアルに実感できる物が多く展示されているので、これを見れば絶対に戦争はしてはいけないと思うことでしょう。

 広島に来たらここには是非寄ってもらいたいものです。

◇広島原爆ドームの基本情報

■広島原爆ドームとは…

 第二次世界大戦末期の1945年8月17日午前8時17分に世界初の核兵器“リトルボーイ”という原子爆弾が投下して被爆した建造物で、ユネスコの世界文化遺産に登録されています。

 別名“負の世界遺産”と呼ばれています。原爆が投下する前は、商品陳列所として物産品の展示や販売をする施設として使われていました。

■住所

 → 広島県広島市中央区大手町1−10

■アクセス

①広島駅南口→路面電車「原爆ドーム前」下車

②広島駅南口→バス「紙屋町」か「原爆ドーム前」下車

③広島空港→空港リムジンバス広島センター行き「広島センター」下車

④広島空港→空港リムジンバス広島駅行き「広島新幹線口」下車→広島駅南口から①②の方法

◇まとめ

 平和な日々を暮らせているのは、当たり前ではありません…

 しかし、戦争が間直に存在していない今、“戦争は絶対にしてはいけない事”と本気で思うことは難しく、また“平和はずっと続くもの”だと思い込んでしまっていることでしょう。

 広島だけでなく長崎や沖縄などと戦争の傷跡が残っているところはたくさんあります。

 旅行は楽しんでなんぼですが、少しでも時間を作ることができるのなら、戦争の爪痕が残る場所に行って平和について改めて考えるのも大事なのではないでしょうか…

 私も色々な箇所に行って改めて平和について考える時間を作ろうと思います。

 最後まで見ていただきありがとうございした。

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