広島の癒し観光スポット“広島市植物公園”

 広島で花の癒しを年中堪能できる観光スポット…

 それが“広島市植物公園”!

 一年中楽しめる温室育ちの花々と屋外の季節感を堪能できるいくつかのスポットが出迎えてくれます。

 広島でおすすめの魅力詰まった観光スポットの一つ!

 特に花好きには、たまらない場所となっています。

 実際に行ってきたので、個人的なおすすめポイントを踏まえつつ紹介していきます。

広島の癒し観光スポット“広島市植物公園”

◇広島市植物公園の基本情報

 ・広島市植物公園とは、広島県広島市にある植物園で入口すぐの大花壇・6つの温室・屋外の四季が見どころとなっている観光スポットです。

【開演時間】

 → 9時〜16時30分(※入園時間は16時まで)

【休園日】

 → 毎週金曜日(※イベント時には金曜日でも臨時開園あり)

  12月29日〜翌年1月3日まで

【入園料】

個人 団体 年パス
大人(18〜64歳) 510 430 1560
シニア(65歳以上) 170 130 510
高校生 170 130 510
中学生以下 無料 無料 無料

※団体は30名以上から

※年間パスポートは、広島市植物公園・安佐動物公園・広島市森林公園こんちゅう館の3つの施設共通となっています。

【駐車料】

 → [大型自動車・中型自動車・準中型自動車(大)] 1400円

   [普通自動車・軽自動車・準中型自動車(小)] 450円

【住所】

 → 広島県広島市佐伯区倉重3丁目495番地

【アクセス】

〈バス(広島バス植物公園経由薬師ヶ丘団地行き〉

  • 広島バスセンターから(2番のりば):約40分
  • JR広電五日市駅北口から(1番のりば):約10分

タクシー

  • JR五日市駅、広島宮島線五日市駅から約15分

  • 広島市内中心部から約30分
  • 山陽自動車道五日市IC、廿日市ICから約15分

(※詳しく知りたい方は、最後に広島市植物公園の公式ホームページを載せておきますので、そちらを参考にしてください!)

◇広島市植物公園の主な施設紹介

 広島市植物公園にある主な施設(ベゴニア温室・大温室・熱帯スイレン温室・サボテン温室・フクシア温室・バラ園)についておすすめポイント・見どころポイントを踏まえてご紹介していきます。

▷ベゴニア温室

 ベゴニアは、熱帯・亜熱帯地方に広く分布し、野生種だけでも約1500種を超える多くの種類が存在する花です。

 広島市植物公園のベゴニア温室では、約650種類2000株のベゴニアが栽培されています。

 広島市植物公園に入って一番近い温室となっています。

 鉢に植えられたベゴニア・天井から垂れ下がっているベゴニア・黄色のベゴニア・ピンクのベゴニアなどなど多彩なベゴニアを見れるのがポイントとなっています。

 中でも一番の見どころポイントは、鉢に入ったカラフルのベゴニアがズラリと並ぶ場所を背景に一つのベゴニアに注目してみた時がずば抜けて綺麗な光景になります。

 こんな感じ…

 この写真ではベゴニアを主役にしていますが、人を主役にしてポートレート撮影して見るのもオススメです。(最近のスマホのぼかし機能を使って記念に一枚撮るといいでしょう!)

 広島市植物公園のスタートにも締めにもピッタリのスポットとなっています。

 

▷大温室

 大温室は、熱帯・亜熱帯の約650品種5000本の植物を見ることができる広島市植物公園の一番のメインスポットとなっています。

 室内に入ると世界観が一気に変わり、違う国に来たような感覚を体感できます。

 大温室で個人的に嬉しいポイントが、矢印の書いた案内の紙が所々に貼られており、今なっている実の場所を教えてくれることです。

 ちなみにこんな感じ

 その矢印の方を見ると…

 このように案内の紙をつけてくれているので、ピンポイントでなっている実をすぐに見つけることが出来ます

 また案内のおかげで、より観察するようになるのでとても良い工夫だと思いました。

 仮に案内の紙が無かったら、なっている実も素通りしてしまう可能性があったり、実を探すのに時間がかかったりする可能性が出てきます。

 何気ない工夫ですが、個人的にはかなりおすすめしたいポイントです!

 大温室に入った際は、上の案内の紙を探しつつ室内を回ってみてください!

▷熱帯スイレン温室

 熱帯スイレン温室では、水の上に浮かぶ熱帯スイレンやオオオニバスを見ることが出来ます。

 ※8月に子供のオオオニバス試乗体験が出来ます!

 水面に浮かぶ色とりどりのスイレンの美しさが見どころのスポットとなっています。

 スイレン同士の間隔が少し空いているので、一つ一つのスイレンをじっくり見ることが出来ます。

 見ていると本当に美しいので、スーと吸い込まれてしまいました…

 うむ…本当に綺麗で美しい…

 なかなか、水面に浮かぶ花というのは見れないので、不思議な感覚もありました。

 熱帯スイレン温室は、広島市植物公園の中で個人的に一番好きなスポットです!

▷サボテン温室

 サボテン温室は、サボテンや多肉植物をはじめとする乾燥地に分布した植物が展示されています。

 約320品種500株の植物が植えられています。

 大温室とはまた違い、メキシコにきたような感じを体感できます。

 サボテン温室の見どころは、種類豊富で可愛らしいサボテンたちです。

 丸かったり、歪な形をしていたりと沢山の種類のサボテンを見ることが出来ます。

 勝手におすすめサボテンの順位をつけてみました!

 ベスト3でご紹介…

〔第3位〕キンエボシ

 独特の形と棘の感じが、気に入りました!

 どこか足ツボのように見えてくるところも、可愛らしさを覚えるサボテンでした。

 それほど大きくないのですが、バン!と目が止まってしまいます。

 アニメや漫画でもよく出てくるサボテンの一つですね…

第2位マミラリア『満月』

 とにかく見た目の可愛らしさで2位!

 小さい鉢にポツリと植えられているサイズ感と真っ白な棘がポイントです。

 写真では分かりにくいのですが、雪だるまのような形をしていて『満月』ではなく『雪だるま』と命名したくなるサボテンでした。

 

そして…

第1位マミラリア『錦丸』

 第2位のマミラリア『満月』の棘が赤い版!

 小ぶりなサイズ感で可愛らしさはもちろんですが、赤い棘がプラスαとしてもの珍しさを演出してくれています。

 また、緑と赤という反対色なので不思議な感覚もあります。

 個人的には、ダントツで第1位!

  

 …あなたの推しサボテンはどれですか?

 ぜひ、探してみてください!

▷フクシア温室

 フクシア温室は、暑さに弱いフクシアを年中見ることができるできるスポットです。

 こちらでは、約100品種160鉢のフクシアが植えられています。

 ここの見どころは、天井から垂れて咲いているフクシアのカーテン

 淡い緑と鮮やかなピンクのコントラストの綺麗なカーテンの下を通って進んでいきます。

 どこかメルヘンな世界に迷い込んだかと思うような場所です。

 こちらも、絶景のポートレート(記念写真)スポットとなっていますので、ぜひ行った際は撮ってみてください!

▷バラ園

 広島市植物公園のバラ園では、約160種のバラが植えられています。

 バラの国ブルガリアの貴族の庭園を思わすような、外観と雰囲気がとても魅力的なスポットです。

 私が行った時は、終わりかけで枯れかけたバラが多かったですが、なんとか頑張って咲いているバラたちを見つけて撮りました!

 一番よく撮れたのが、この下の写真です。

 紅白のバラの睨み合いと澄んだ青空がなんとも言えない光景でした。

 実はここのバラ園の魅力は、バラだけではないのです…

 こちらをどうぞ!

 どうでしょう…!

 街並みと海と山と青空をいっぺんに見ることができる絶景のスポットとなっています!

 なんとも贅沢…

 バラに囲まれたベンチもありますので、少し休憩したい時にピッタリの場所となっています。

 紅茶を飲みながら見たかったと思いました…

◇広島市植物公園おすすめポイント

 広島市植物公園の主な施設紹介であげた施設ごとのおすすめポイント・魅力ポイントとは別の視点のおすすめポイントを紹介していきます。

 広島市植物公園のさらなる魅力の世界を見てみましょう!

◆年中見ることができる温室の花に加えて四季を楽しめる屋外

 もちろん植物園の魅力は年中見れる温室育ちの花々ですが、広島市植物公園はさらに屋外で四季が楽しめるところにも魅力があります。

  • 春…サクラ・ミズバショウ・シャクナゲ・エビネ・バラなど
  • 夏…ハナショウブ・アジサイ・サギソウなど
  • 秋…ハギ・キク・ホトトギス・バラなど
  • 冬…サザンカ・ツバキ・マンサク・ウメなど

 私が行った時は、ちょうど切り替わり時期だったので最盛期の花はなかったのは残念でしたが、紅葉や落ち葉が抜群に綺麗でした。

 一部をご紹介…

 日本庭園近くの道です。

 緑・黄・赤の色とりどりの葉っぱのトンネルと道いっぱいに広がる落ち葉の絨毯が良い雰囲気を出していました。

 今しか見れない、光景だと思います。

 ちょっとテンションが上がりつつも、どこか寂しいそんな季節ですね…

 次は、こちら…芝生広場の様子。

 真っ黄色の銀杏が一面に広がる光景です!

 木は全ての葉っぱが落ちて寂しかったですが、地面が鮮やかな黄色でとても綺麗でした。

 秋だなと感じるそんな光景でしたね…

 四季を楽しめるのは素晴らしい!

 

◆面白いオブジェの数々

 広島市植物公園のココも見てほしい!

 それは、各所に設置されている面白いオブジェの数々…

 最初に紹介するのは、赤い大きなトナカイ!

 もしかすると、冬だけのオブジェかもしれませんが…

 思いのほか大きく赤色が周りの色合いと違いすぎて、かなり目立ちます。

 結構カッコイイ!

 熱帯スイレン温室の中にある食虫植物のオブジェたち!

 食虫植物をそのまま大きくしたようなオブジェになっています。

 フォトスポットにピッタリの場所です。

 来ているお客さんのほとんどが、ここで写真を撮っていました。

 意外と面白いのがこちら…大温室の中に隠れた動物たち!

 広い大温室の中にひっそりと隠れています。

 見つけた時、ちょっとほっこりします。

 みなさんも見つけてみてください!

 もしかしたら、まだいるかも…

 

◆休憩展望塔

 バラ園からの景色も最高ですが、もっと高いところから見ることが出来ます。

 それが…休憩展望塔!

 芝生広場から少し上がったところにあります。

 展望塔の中からと屋上からの二箇所から景色を一望できます。

 こちらが、屋上の光景です。

 360°全方向見ることが出来ます。

 広島市植物公園全体を見渡すとこんな感じ!

 歩くとかなり広い敷地だなと感じたのですが、この屋上から見るとミニチュアサイズでした。

 海も山も一緒に楽しめます。

 裏側はこんな感じです!

 山と町!

 裏側もなかなか良い景色でした。

 悩んでいる時なんか特に良いかもしれませんね…「なんかどうでも良くなった」と思えます。

 最後の締めにピッタリの場所かも…

広島市植物公園マイフォトギャラリー

『ゆったりとした時間をどうぞ』

『森の秋の顔』

『美女への憧れ』

『しっとり感』

『コーヒー豆の真の姿』

まとめ

 広島市植物公園は、本当に魅力いっぱいのスポットとなっています。

 まだまだ全て伝えきれているわけではありません…

 その伝えきれていない部分は、実際に広島市植物公園に行ってみて自分で体感して感じて欲しいと思っています。

 もう実際に行くしかないでしょう!

 広島には、広島市植物公園以外にも沢山の魅力的な観光スポットがあります。これからもどんどん自分で行って、その魅力を紹介できたらと考えています。

 これからも、どうぞよろしくお願いします。

▶︎広島市植物公園の公式ホームページ

 → http://www.hiroshima-bot.jp

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