紫陽花と歴史を楽しめるおすすめフォトスポット『芭蕉の館』

 梅雨の時期は、“雨”、“ジメジメ”など良いイメージが全く無いと思います…

 しかしながら、この時期だから楽しめる花があります。

 それは、“紫陽花”です。

 白や紫、水色、ピンクと小さな花が集まってひとつになっている季節の花です。

 やはり、写真好きとしては撮っておきたい季節の花だと思います!

 そこで、紫陽花が綺麗に撮れるスポットを探すとヒットしたのが、“芭蕉の館”!

 そこは、紫陽花が楽しめてなおかつ松尾芭蕉の歴史も体感できる素晴らしいスポットでした。

 その芭蕉の館の周辺には、オススメしたいフォトスポットがいくつかあったので紹介したいと思います。(※2019年7月21日に一度公開しています。)

◇紫陽花と歴史を楽しめるおすすめフォトスポット『芭蕉の館』

◆黒羽芭蕉の館前の松尾芭蕉と弟子曾良の銅像

 まずは、ここの前で記念写真を撮ってみましょう!

 銅像を横から全体的に撮るのが一般的ですが、曾良の横に立ってもらい後ろから写真を撮ると松尾芭蕉と曾良と共に旅をしているような写真が撮れるのでおすすめです!

 松尾芭蕉達は旅をしていたので、当時の旅のお供をしている感じで撮ると雰囲気が出てとても良い写真になります。

 なおかつ松尾芭蕉や曾良に話しかけているように撮るとさらに雰囲気が出ることでしょう。

 黒羽芭蕉の館に来たらまずはここで写真を撮るべきです!

◆黒羽芭蕉の館近辺の竹が並ぶ道

 松尾芭蕉達が実際通ったとされている道で、道の横にずらりと竹が並び自分も本当に松尾芭蕉と同じ時代に戻り旅をしているかのように錯覚してしまうほどでした。

 坂を登る姿を後ろから撮るのも良し、竹の木漏れ日を利用して撮るのも良しといろんなシチュエーションを思い浮かばせてくれる最高のロケーションとなっています。

 雰囲気がとてもある場所なので、コスプレイヤーなどにもおすすめできる場所です。

◆芭蕉公園の看板近くの階段

 両サイドに水色の綺麗な紫陽花が広がっている階段。

 普通にこちらに階段を登り振り向いたシーンでも絵になるが、あえて真ん中を外し紫陽花からひょこり顔を出しても良い写真になるスポットです。

 石の階段と綺麗な紫陽花の組み合わせがとても素晴らしい場所です。

◆黒羽城址公園の紫陽花

 水色や紫の紫陽花がたくさん並んでいる小さな公園です。

 紫陽花だけを撮っても綺麗な場所ですが、紫陽花を背景にポートレートを撮るとなお良いスポットとなっています。

 屋根付きのベンチもあり、写真だけでなく紫陽花を見ながら一休みをすることができるのもポイントです。

 紫陽花に囲まれのんびりするのも良いものですね。

◆黒羽城址と黒羽城址公園をつなぐ橋

 橋の真ん中から黒羽城址公園方向に低い位置からカメラを向けると橋の出口から黒羽城址公園の紫陽花がパッと広がっているように撮ることができます。

 また橋から渡り、手前に紫陽花が入るように橋の方向にカメラを向けると黒羽城址公園の休憩スペースの屋根がポツリと入り可愛らしい雰囲気の写真が撮れます。

 ポートレートで使うスポットとしても色々なシーンを想像しやすい場所なのでおすすめです。

 さらに、この橋から下を見下ろすと紫陽花がズラリと並んでいる光景が見えるので、紫陽花を見にいくのに最高のスポットです。

◇大田原市黒羽芭蕉の館の基本情報

 まずは、ざっくり黒羽芭蕉の館について説明して行こうと思います。

 松尾芭蕉が奥の細道の旅の途中寄ったとされている地で松尾芭蕉に関する資料が多く収められている資料館です。

  • 住所…栃木県大田原市前田980−1
  • 営業日時…午前9時〜午後5時、月曜日(祝日の場合は翌日)・年末年始休館
  • 料金…大人300円、子供100円(団体:大人200円、子供50円)
  • 駐車場…有り、無料
  • アクセス… 車→矢板ICから約40分・西那須野塩原ICから約40分、公共交通機関→JR西那須野駅から関東自動車“五峰の湯行き”約40分“大雄寺入口”下車で徒歩約15分

 ※今回は、フォトスポット巡りだったため入館はしていないが、歴史に触れるという観点では是非とも入館をおすすめします。

 黒羽芭蕉の館が綺麗な写真が撮れるスポットを巡るのに一番分かりやすい場所だったので紹介してみました。

 それでは、本題のおすすめフォトスポットを紹介したいと思います。

まとめ

 いくらかおすすめフォトスポットを紹介しましたが、実は紫陽花の終りかけの日に行っているのです。

 そのため、紫陽花のピークの日に行くとさらに感動できるスポットであったと容易に想像ができました。

 しかし、終りかけであってもこれだけ良い写真が撮れるので、本当に皆さんにオススメしたいスポットでした。

 また、紫陽花だけがここの強みではなく春には桜、秋には紅葉、冬には雪と四季折々の景色を楽しむことのできるスポットらしいので次は違う時期の黒羽芭蕉の館の姿を見に行こうと思います。

 是非、皆さんも行ってみてください!

 私は、今回の撮影の旅で『カメラで松尾芭蕉のように旅がしたい』と感じました。次回のカメラの旅も楽しみにしていて下さい!

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