手ブレのない映像撮影のためのスマホ用スタビライザー“DJI OM5”をレビュー!

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 最近、YouTube shorts用の動画をスマホで撮るようになり、手ブレがかなり気になるようになりました。

 そのため、この機会にスマホ用のスタビライザーを購入することを決めました!

 そこで今回選んだのが…DJI OM5!!!!!

 以前DJI OM3を使っていたので、DJIのスタビライザーの使いやすさや性能の良さは体感済みです。

 果たしてDJI OM5はどこまで進化しているのか?さっそくレビューしてみたいと思います。

※開封の様子をサクッと見たい方は下のショート動画をご覧ください!⬇︎⬇︎⬇︎

OpeningShortVideo『DJI OM5』 #Shorts
◇It's an DJI OM5 opening shortVideo.◇スマホ用スタビライザーDJI OM5の開封ショート動画です。#開封 #レビュー…詳しくはブログにて➡︎

 〈今回の簡単ポイントまとめ〉

  • ◎手ブレのない流れるような映像撮影が可能
  • ◎撮影のしやすい操作性
  • ◎見た目がGOOD
  • ◎最強の自撮りアイテム
  • ◎かなりコンパクトで持ち運びが楽
  • ▲少し重い
  • ▲専用のアプリを通さないといけない
  • ▲複数レンズのスマホは注意
  • 手ブレのない滑らかな映像を撮りたい方はもちろんのこと、自撮りをよくする方やTikTokやYouTubeを撮る方にもかなりオススメ

◇開封の儀

 まずは、開封の儀を行なっていきます!

 箱から見ていきましょう…

 正面は、白を基調とし真ん中に本体の写真がドンと載せられたシンプルなデザインとなっています。

 左側面は、OM5の使用時のワンシーンを3カット載せられており、もう一方の右側面は打って変わって真ん中にぽつりとDJIのロゴが載せられたかなり簡素なデザインとなっています。

 裏面は、写真には載せていませんが性能の説明と同梱品のピックアップが英語と中国語で載せられています。

 では、さっそく箱を開けてみることにします。

 写真の通りこちらの箱は横から開けるタイプです。

 開けるとまず説明書などが入った紙が見えてきます。

 フタの裏には、アプリのQRコードとスマホの取り付け方が載っています。

 紙を外してみます…

 やっと、OM5の本体が見えました!

 実は、OM5はグレーとホワイトの2種あるのですが、私はホワイトを選びました。

 しかし、実際に見てみると若干ピンクがかったホワイトという感じに少しビックリ…

 でも、だんだん普通じゃない変わったホワイトの可愛らしい色合いに愛着が湧いてきます。

 もし、クール系やスタイリッシュ系が好きな方はグレーを選ぶといいかもしれません。

 OM5本体も一回外してみます。

 スタンドや受電ケーブルなどの同梱品がぎっしり詰められています。

 写真では伝わりにくいですが、このサイズの箱でこんなに同梱品が入っているのは結構珍しいです。

 同梱品を全て箱から出して並べてみます…

〈同梱品〉

  • OM5本体
  • 専用ポーチ
  • OM5用スタンド
  • ストラップ
  • 充電ケーブル
  • スマホ用磁気留め具
  • 説明書

 それでは、OM5本体に注目していきましょう…

 箱からそのまま出した状態がこちらです。

 かなりコンパクトに折りたためることが分かります。

 ここで少し注目して欲しいのが、持ち手部分の上部に凹みがちょうどOM5の先端がピッタリはまるようになっています。

 このおかげで、コンパクトさがより増しているのを感じました。(以前持っていたOM3に比べて)

 こちらは折りたたみ状態なので、広げてみたいと思います…

 広げる時は、写真のように銀色の関節部分を広げていきます。

 広げた本体がこちらになります。

 やっとスタビライザーらしくなりました。

 こちらの本体の大きな見た目の特徴は、スマホを取り付ける部分が取り外し可能だということです!

 以前使っていたOM3は、スマホを取り付ける部分がスタビライザー本体に取り付けられた状態でした。

 しかしながら、OM5は磁石でスマホの留め具部分を取り外しすることができます。

 そのため、非常にスマホの取り付けがスムーズでやりやすくなったように感じました。

 そこで心配になるのが、撮影中にスマホの落下リスクが高くなるのでは?ということですが…

 心配しないでください!

 非常に磁力が強いので、大きな衝撃がない限りは落ちるリスクはかなり低いと思います。

 多分、実際に使ってみるとこの磁力の強さにびっくりすることでしょう…

 ちょっと、パーツごとによくみていきたいので、スタンドをOM5に取り付けて立ててみます。

 こちらが、同梱されているOM5用のスタンドになります。

 見た目は、若干クラゲやタコのように見えますね…笑

 スタンドのネジをOM5本体のネジ穴に入れることで取り付けることができます。

 スタンドを取り付けて立てた状態がこちらです!

 安定性は結構しっかりしている印象を受けました。

 では、パーツごとによく見ていきましょう…

 まずは、持ち手部分を見ていきます。

 持ち手部分は、正面は本体と同じプラスチック素材で裏面がサラサラとした変わった素材が使われています。(写真の部分)

 このサラサラした部分が、かなり肌触りが良くて持ちやすくなっています。

 その下の部分には、ストラップのための穴が空けられています。

 手持ち撮影時、落下防止のためにストラップを手首につけると良いので、ストラップ用の穴が空いているのはとても嬉しいポイントです。

 しかも…そのストラップまで付属しているのだから素晴らしい!

 持ち手の少し上部分を見てみましょう…

 こちらには、トリガーボタンといって主に長押しすることで被写体をロックすることができるボタンとなっています。

 撮影になると結構使うボタンです!

 左側に見える穴は、USB typeCの充電ポートとなっています。

 こちらにケーブルを取り付けて本体の充電を行います。

 反対の面も見てみます。

 反対の面は、“M”と書かれた電源ボタンとズームボタンがついています。

 電源ボタンの長押しで、電源のON/OFF切り替えができます。

 ズームボタンは、被写体をアップで撮影したい時にプラスの方にスライドさせて、被写体を引きで撮りたい時にマイナスの方にスライドさせて使います。

 画面を触らずにズームの調節ができるのは、撮影時にとても便利なポイントです。

 では、正面を見ていきます。

 正面は、操作パッドと録画ボタン(赤丸のボタン)、画面切り替えボタン(リサイクルマークのボタン)、充電確認ランプがついています。

 操作パッドでは、スマホの向きを調節することができます。

 録画ボタンは、文字通り録画の開始と停止をするボタンで、画面に触れずに録画開始と停止が切り替えれるのは意外と便利な機能です。

 ちなみに、右手に持った時の親指がこの録画ボタンの位置にちょうどいいので操作がとてもしやすいです。

 その下の画面切り替えボタンは、前面カメラと背面カメラを切り替えることができます。

 自撮りをよく撮る方には便利なボタンです。

 充電確認ランプは、三つ光っている時は満タンでランプ減るごとに充電が減っていることがわかります。

 また、充電中もランプの光で充電量を確認することができます。

 続いては、スマホを取り付ける部分をみていきます…

 こちらがスマホを取り付ける部分です!

 DJIのロゴがワンポイントで入っています。

 それともう一つ注目して欲しいのが、シルバーの枠が一部途切れている部分です。

 こちらは、スマホの留め具パーツにピッタリはまるようになっており、本体とスマホの留め具の接着をより強めてくれています。

 素晴らしい!

 スマホを取り付けるとこんな感じです!

 フォルム的にロボットがスマホを持っているような見た目となっています。

 全体像はこちら!

 全体的にみるとやっとスマホ用のジンバルになったなという感じを受けます。

 実は、OM5には他のジンバルと大きく違う点がありました。

 それは、長さを伸ばすことができるということです。

 こちらが伸ばした写真になります。

 操作ボタンの少し上部分を引っ張ることで、ジンバルの長さを調節できるようになっています。

 伸ばしきると警棒みたいな形状になります。

 このように、ジンバルが自撮り棒のように伸びる機能は、あまり見たことがなかったので驚きました。

 さらに、凄いのが…

 伸ばした先端の角度が写真のように調節できるようになっています。

 長さ+角度の調節によって幅広いシーンでの撮影が可能になります。

 この2つの機能は、素晴らしいポイントだと思いました。

 通常の状態と伸ばした状態を並べてみてみましょう…

 よくある自撮り棒サイズまで伸びると思っていただいたら良いかもしれません。

 つまり、ジンバル機能のついた自撮り棒としても活躍するアイテムだということが分かります。

 ここまで、OM5を開封して思ったことは、見た目はスタイリッシュなカッコよさと丸みのあるフォルムから感じる可愛らしさがあり、見た目としては満足のいくスマホ用スタビライザーといった感じです。

 また機能面も、スマホ用スタビライザーとして機能はもちろんのこと、スマホの取り付け部分の付け外しができることや自撮り棒のように伸ばしたり角度を調節できたりとプラスαの機能も充実したアイテムだと思いました。

◇メリット・デメリット

 OM5を実際に使用した感想をふまえつつメリット・デメリットをまとめていきたいと思います。

○メリット

◎手ブレのない流れるような映像撮影が可能

→スタビライザーなので当然ですが、スマホで動画を撮影する際の手ブレがほとんどなく、流れるような映像を撮ることができます。自然の風景を流して撮ったり、動いている被写体にロックし追従して撮ったりと手ブレがない分本格的な映像を撮ることができます。個人的に以前OM3を使っていたのですが、さらに滑らかさが増したように感じました。

◎撮影のしやすい操作性

→OM5を手で握った時に、人差し指がロックボタンの位置であったり、親指が録画ボタン・画面切り替えボタン・スマホの向きを変えるパッドの位置であったりと動画撮影でよく使う機能のボタンが絶妙に考えられた配置になっています。そのため、操作がとてもしやすい仕様になっています。

◎見た目がGOOD

→スタビライザーを使っていると結構周りから見られます。そのため、見た目はかなり重要です。その点OM5は、スタイリッシュなかっこよさと丸みのある可愛らしさを兼ね備えたデザインなので見た目は心配ありません。

◎最強の自撮りアイテム

→OM5の最大の特徴と言っても過言ではないのが、最強の自撮りアイテムだということです。というのも、スマホ用のスタビライザーらしからぬ伸びる機能と柔軟に角度調整できる点は、自撮り棒としてかなり向いている機能になります。また、専用のスタンドも付属しているので、最近流行りのTikTokやYouTubeのような撮影の際にテーブルに置いて撮影できます。もうこれは、最強の自撮りアイテムと言っても良いでしょう!

◎かなりコンパクトで持ち運びが楽

→最近のスタビライザーのほとんどがコンパクトに折り畳むことができて持ち運びが便利になっています。しかしながら、このOM5に関しては開封の儀の時にもお話したようにさらにコンパクトになっています。また、付属の専用ポーチもついているので持ち運びがとても便利になっています。

●デメリット

▲少し重たい

→OM5の重さが片手で持つには少し重く感じます。そのため、長時間の手持ち撮影が少しキツかったり、使いづらいと感じる女性が少なからずいるかもしれません。

▲専用のアプリを通さないといけない

→OM5は、専用のアプリをダウンロードしそのアプリを通さないと使用できません。そのため、専用のアプリを入れることに抵抗がある方や手間に感じる方には不向きかもしれません。

▲複数レンズのスマホは注意

→ズームなどを使っていると複数レンズが付いているスマホの場合、レンズの切り替えが起こります。そのため、動画を撮影している途中に被写体の焦点が変わったことでレンズが切り替わり、滑らかな映像の途中でガクっとなることがあります。そのため、複数レンズでの使用はレンズ切り替わりに注意して動画を撮る必要があります。

◇商品情報

  • 【商品名】:DJI OM5
  • 【ブランド】:DJI
  • 【サイズ】:26.4×11.1×9.2cm
  • 【重さ】:290g
  • 【カラー】:ホワイト・グレー
  • 【特徴】
    • 様々な角度で撮影が可能
    • 携帯性と使いやすさ
    • プロのような撮影が可能
    • 最適な撮影モード
    • 手ブレのない滑らかさ
    • 磁力で素早く装着

◇まとめ

 今回は、“DJI OM5”の開封とレビューを行なってきました。

 OM5は、外観のデザインが良く携帯性にも優れ、スマホ用スタビライザーの役目だけでなく最強の自撮りアイテムにもなりうる素晴らしいアイテムだと思いました!

 手ブレのない滑らかな映像を撮りたい方はもちろんのこと、自撮りをよくする方やTikTokやYouTubeを撮る方にもかなりオススメのスタビライザーです。

 私もこのOM5を最大限活用して、これからもっとYouTubeショーツなどに力を入れていきたいと思います。

 最後まで読んでいただきありがとうございました!

※商品について詳しく知りたい方はこちらのDJI公式ホームページからご覧ください!

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