タピオカみたいと話題のiPhone11proを買って開封レビューしてみた!

 SNSで「タピオカ」みたいと話題になり、TVでは犬が強風に吹かれていたり、おもちゃや水がかけられるCMで目にするようになったiPhone11Pro…。

 発売して2週間が経ち、やっと私のもとに届いたのでさっそく開封して使ってみました。

 今回の内容は、開封した時の外観の感想、iPhone11Proを使ってみての感想を含めた特徴、今回の目玉であるトリプルカメラをとりあげていきたいと思います。

◇カメラが3つになったiPhone11Proを開けてみた

 まず見ていただきたいのが、箱のデザインです。


 以前使っていたiPhoneXs MAXの箱の写真も一緒に見てもらいましょう。

 写真を見て分かる通り、iPhoneXs MAXの箱は白ベースだったのに対して、今回のiPhone11Proの箱は黒ベースになりスタイリッシュでカッコいいデザインになっています。

 また、iPhoneXs MAXの箱は、iPhone本体の全面ディスプレイが表紙なのに対し、iPhone11Proは今回の目玉である3つのカメラのついた背面が表紙になっています。


 さっそく箱を開けてみたいと思います。


 箱の中も黒がベースとなっていて、iPhone本体とその下に付属品が入っていました。

  付属品は、iPhoneXs MAXの時と同じ内容になっています。

  iPhone11Pro本体を手に取ってみました。

 見た目は、3つのカメラが変わったくらいかなという印象でしたが、やはり3つのカメラの存在感は凄いと感じました。

 触った感じは、全体的に丸くなった感覚があり、背面が以前のiPhoneXs MAXのガラス感でツルツルかたい手触りから、さらさらとした手触りに変わっています。

 個人的に今回の手触りの方が良く思いました。

 【追記】

 今回iPhoneXs MAXのような大きいサイズからiPhone11Proのようなベーシックなサイズに変えました。

 理由としては持ち運びの時にポケットに入らないことやサイズが大きいので片手での操作が困難に感じていたのでベーシックなサイズに変えました。

 ここからは個人的な意見になりますが、サイズを小さくしたので文字や画像が小さくなってしまったのは少し残念に感じますが…

 スマートフォンとして持ち運びや使いやすさの方が重要なのでポケットに入ったり、手のおさまりが良くなったのでiPhone11Proのサイズに変えて良かったと感じています。

◇iPhone11Proの特徴はなんと言っても3つのカメラ

 iPhone11Proの特徴を個人的に使ってみての感想を含めて見ていきたいと思います。

◆iPhone11Pro概要表

 まずは、iPhone11Proの概要を簡単に表にまとめてみました。

〈項目〉 〈内容〉
名称 iPhone11Pro
・色 ゴールド・スペースグレイ・ミッドナイトグリーン
容量 64GB・256GB・512GB
大きさ 高さ144.0mm、幅71.4mm、高さ8.1mm
重さ 188g
ディスプレイ

5.8インチ、オールスクリーンOLED、2436×1125ピクセル、解像度458ppl、HDRディスプレイ

チップ A13Bionicチップ、第3世代のNeural Engine
トリプル12MPカメラ

・超広角(f2.4)、広角(f1.8)、望遠(f2.0)

・6つのポートレートエフェクト(自然光、スタジオ照明、輪郭強調照明、ステージ照明、ステージ照明(モノ)、ハイキー照明(モノ)

・ナイトモード

・バーストモード

ビデオ

・4K、1080pHD、720pHD

・拡張ダイナミックレンジ

・光学式手ブレ補正

・2倍の光学ズームイン/アウト、最大6倍のデジタルズーム、オーディオズーム

・QuickTakeビデオ

・スローモーションビデオ

・連続オートフォーカスビデオ

 今回のポイントは、望遠、広角、超広角の三つのカメラももちろんですが、ミッドナイトグリーンという新しいカラーの追加も注目したいところです。

 細かいところで言うと新しくなったのに重さが増えているのが少し気になりますが、多分カメラの分ではないかと考えられます。

 やはり、本体の重さが軽いに越したことないが、進歩の代償なので仕方がないかもしれませんね。

◆A13Bionicチップによって進化したiPhone11Proの特徴

 iPhone11Proの特徴はなんと言っても3つのカメラですが、それを可能にしたのが今回内蔵されたA13Bionicチップによるものです。

 主にそのA13Bionicチップによって進化した部分に注目して特徴をあげていきたいと思います。

■一つのカメラのように使える3つのカメラ

 → A13Bionicチップによって一つのiPhoneのカメラで望遠(焦点距離52mm、絞り値f2.0)と広角(焦点距離26mm、絞り値f1.8)、超広角(焦点距離13mm、絞り値f2.4)の3つのカメラを瞬時に切りかえ撮影できるようになりました。

 3つの異なるカメラの見た目や色味を一貫したものに瞬時に処理するためにはA13Bionicチップの高い能力が可能にしています。

 実際に使ってみて、本当にボタン一つで3つのカメラを瞬時に切り替えることができ、同じ場所でも3パターンの違った写真を撮ることができます。

 また、一眼レフカメラのようにレンズをかえる時間と手間がない分、どんな場所でもスムーズに撮影ができるので素晴らしい!

■弱い光でも綺麗に写すナイトモード

 → 月明かりや暗い店内などの弱いあかりのところでも綺麗な写真の撮影ができるようになりました。

 この機能は、シャッターをきった瞬間に複数の画像をとり、ブレの多い部分の切り捨て、よりシャープな部分をかさね、コントラストやバランス、色の調整を瞬時に行い綺麗な写真に仕上げています。

 これもA13Bionicチップの高い能力によって可能にしています。
あとで実際に撮った写真があるので是非みていただきたいです。

■ワンランク上の自撮り動画を撮るスローフィー

 スローモーションのセルフィーを4Kで撮影することができるようになりました。

 今までは自撮りは写真か動画だけでしたが、今回のiPhone11Proはスローモーションの動画の撮影ができるようになり、ワンランク上のセルフィーを可能にしました。

 また、その撮影が4Kで撮れると言うのだからプロレベルのセルフィーが撮れます。

■さらに早くなったFaceID

 今までのFaceIDの30%早くなったそうです。

 さらに解除できる距離が遠くなり、角度も広がりました。

 以前使っていたiPhoneXs MAXに比べてiPhone11ProのFaceIDの速さは、実際に使って実感できるレベルで速くなったのを感じました。

 また、FaceIDの精度もかなり上がっていることも実感できました。

◇iPhone11Proの3つカメラの凄さ

◆3つのiPhone11Proのカメラ

望遠…焦点距離52mm、絞り値f2.0、6枚構成のレンズ、光学式手ぶれ補正、2倍の光学ズーム、12MPセンサー

広角…焦点距離26mm、絞り値f1.8、6枚構成のレンズ、光学式手ぶれ補正、100%Focus Pixels、新しい12MPセンサー

超広角…焦点距離13mm、絞り値f2.4、5枚構成のレンズ、120°の視野角、12MPセンサー

 →3つのカメラを瞬時に切り替えれるのは、本当に最高です。

 色んな場面に適したカメラで撮影できるので使うシーンが増えました。

 中でも今回追加された超広角カメラで色んな場所に行き、広大な風景を撮りにいきたいと思っています。

 ここで少し見てもらいのが望遠で撮っている時のiPhoneの画面です。

 写る部分の外枠を見てください。

 なんと写る場所以外の景色も外側に写っています。撮りたい景色の外側も見えるので細かい構図の調整をイメージしやすくなって、さらに良い写真が撮れるようになりました。

 実際に撮ってみた写真がこちらです。

 写真自体の綺麗さもこの写真で分かると思います。

 色の表現と細かいところまで表現された画質は、本当に進化しているのだと実感しました。

◆ポートレートの新しいエフェクトハイキー照明(モノ)

 ポートレートモードで新しく追加されたエフェクトのハイキー照明(モノ)が分かりやすいように、自然光とステージ照明(モノ)のエフェクトを並べて比べてみました。(※被写体のモデルの準備が出来なかったため、人形になっています。)

 これまでのiPhoneのエフェクトでは、モノクロで撮ることはできましたが明るいモノクロは撮ることができませんでした。

 今回、iPhone11proはそれを可能にし、ポートレート撮影の幅をより広げました。

◆暗いところの撮影も安心ナイトモード

 明かりの少ない場面に適した撮影モードで、iPhone自体が暗いところと判断し自動的にモードを切り替えます。

 暗い部屋でランプを焚いて写真を撮ってみました。

 光が点っている部分はしっかりと鮮明に表現されているのが分かります。

 また、少ない光の量ですがシルエットもしっかりと出ています。

 夜景や星空の撮影にも是非使ってみたいと思います。

◆iPhone11Proの作品

 iPhoneの強みであるボケ感を活かした写真を撮ってみました。

 ボケ感を出すことでりんごがくっきりと出て、存在感ある写真になっています。

 iPhone11Proを使用したことにより、鮮明に写っているのでより一層存在感が増しています。

 ツヤ感とかもしっかりと表現されているのでフレッシュさまで感じる作品になったと思います。

◇まとめ

 iPhoneは、いったいどこまで進化し続けるのでしょうか?

 今回のiPhone11Proは、特にカメラの進化を見ることができました。

 iPhoneのカメラの進化はとても嬉しいことですが、私を含めカメラマンにとっては凄く不安になる要素でもありました。

 今後、iPhoneを含めたスマートフォンのカメラがどんどん進化すれば、誰でも綺麗な写真を撮ることができるのでカメラマンの仕事が少なくなっていくことが予想できます。

 カメラマンどころかカメラ自体の未来も不安になります。

 しかし、カメラ業界もこれで黙っていないでしょうから、ますますカメラも進化いくことでしょう。

 今後のカメラ業界の動きは見ものです。

 一方、iPhoneも2020年5Gにするなどの情報が出ていますので、次のiPhoneは凄く楽しみです。

 今回とりあげたiPhone11Proは、まだまだ魅了的な部分がいっぱい詰まってますので、これからの投稿でどんどんとりあげていきたいと考えています。

 最後まで読んでいただきありがとうございました。

《関連記事》

・iPhoneXs MAXについての記事

http://friendtree.jp/gadget/iphonexsmax/

・iPhoneXs MAXカメラについての記事

http://friendtree.jp/teach/iphonexsmax-camera/

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