ネック・ハンドどちらでもOK!ピークデザインのカメラストラップ『anchor links』と『clutch』をレビュー

カメラ
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 カメラで写真を撮る時、カメラストラップは必要不可欠です。

 カメラストラップなしでずっとは、さすがにしんどすぎます。

 そこで多くの人は、カメラに付属しているストラップをそのまま使っていることでしょう。

 それで全然良いと思います!

 しかし、私はハンドタイプのカメラストラップが欲しいと思い買うことにしました。

 初めにAmazonで安いハンドタイプのストラップを購入してみました。

 その時に感じたことは、カメラに手を固定するので手ブレが防ぐことができるのが良いと感じましたが、移動中は片手がふさがって他の動作がしにくいと感じました。

 移動中は両手がふさがらず、撮るときは手にカメラを固定できるものつまりネックタイプにストラップとハンドタイプのストラップの良いところどりのアイテムは無いのか?と探していたところ見つけたのがピークデザインの『anchor links』と『clutch』でした。

 今回は、そのピークデザインの『anchor links』と『clutch』をレビューしていきたいと思います。

 ちなみに、この2つのアイテムを買わないと、ネックタイプとハンドタイプのカメラストラップになりませんのでご注意を!

 まずは、それぞれの開封の様子をお見せします。

 パッケージから見ていきましょう!

 箱は白を基調とした配色になっており、anchor linksの使用時の写真が載せられています。

 名前だけではイメージしにくいアイテムなので、パッケージに写真が載せられていると使用イメージがしやすいと思いました。

 デザインも、シンプルなのにカッコイイデザインになっています。

 それでは、中をみていきましょう!

〈入っているもの〉

  • アンカー(カメラに取り付ける部品)×4
  • ストラップにつける部品×2

 この6つが箱に入っていました。

 これだけ見ると、何に使うのか分かりにくいですね…笑

 アイテムごとによく見ていきましょう…

 まずは、このおたまじゃくしみたいな形をしている方からみていきます。

 こちらのアイテムは、しっかりとしたゴムとしっかりとしたプラスチックで構成されています。

 使い方としては、カメラに取り付けることで、もう一つのアイテムとつけ外しができるようになります。

 詳しくは、後ほど実際に取り付け方をお見せします。

 もう一つのアイテムも見ていきましょう!

 こちらのアイテムは、鍵穴状に穴が空いている形が特徴的なプラスチックのアイテムになります。

 下の長方形の穴には、カメラストラップの先端を通して、鍵穴状の方は先ほど紹介したおたまじゃくし状のアイテムを入れて使います。

 言葉ではなかなか伝わりにくいので、実際に取り付ける様子をお見せします…

 (今回は、私が使っているSONYα7に取り付けます。多少機種やメーカによって取り付ける場所が違うこともあります。)

 それでは、まずカメラの上部分についているカメラストラップを通す穴に、おたまじゃくし状のアイテムのゴム部分を通します。

 そのゴム部分を輪っかにして丸い部分をその輪っかに通します。

 そうすると、こんな感じになります。

 それをもう片方も同じようにやっていきます。

 続いては、ストラップの方です。

 まずは、鍵穴状の穴のついたアイテムの下の小さな長方形の穴にストラップの先端を通していきます。

 穴に通せたらカメラにストラップを通す時と同じようにしていきます。

 反対側も同様です。

 そうすると、装着は完了です。

 あとは、先ほど取り付けたアイテムと組み合わせるとネックストラップとして使えます。

 このアイテムを使うことで、いつでも簡単にストラップの取り外しができるようになります。

 カメラをドライボックスに入れて保管する時など、ストラップとカメラを分けて保管できるようになったり、ストラップがかさばるのを防いだりします。

 また、三脚に立てて撮りたい時にカメラストラップが邪魔になることもなくなります。

 意外と便利なアイテムになっています。

◇clutch

 続いて、cluch(クラッチ)を見ていきます。

 パケージは、anchor links(アンカーリンクス)同様、白を基調としており、使用時のイメージのわく写真が載せられています。

 中を見ていきましょう!

〈付属品〉

  • ハンドストラップ
  • 4㎜六角レンチ(カメラに固定するときに使用)
  • 予備アンカー
  • ステッカー

 付属品はこんな感じになっています。

 では、それぞれのパーツをよく見ていきます。

 まずは、ハンドストラップの部分から見ていきます。

 外観は、手の甲にあたる部分と片方の先端に先ほど紹介した鍵穴状の穴が空いたパーツがついた形状になっています。

 手の甲部分の表面にはバックルみたいなものがついていて、裏面はクッションになっています。

 クッションは、厚さはなくギュッと少しかためになっていますが、触り心地がサラサラしていて長時間つけていても苦にならない使用になっています。

 もう一つのパーツを見ていきましょう…

 正方形のかたちをしたこちらのパーツは、先ほど紹介したおたまじゃくし状のアイテムを四角にある穴に通し、真ん中のねじをカメラの裏面に取り付けることで使うパーツとなっています。

 カメラとの装着時は、専用の六角レンチを使って行います。

 ※六角レンチは失くさないようにしないといけません…

 こちらも、言葉だけではイメージしにくいので、取り付ける様子お見せします。

 まずは、正方形のパーツの四角の穴の一つに、おたまじゃくし状のアイテムを通していきます。

 続いて、このパーツをカメラの裏面に取り付けていきます。

 取り付けるときは、おたまじゃくし状のアイテムがカメラを持つ方に向いた状態でつけていきます。

 付属の六角レンチを使って絞めていけば、こちらのパーツの準備は終了です。

 次は、ハンドストラップをカメラに取り付けていきます。

 まずは、ハンドストラップ部分の鍵穴状の穴が空いているアイテムではない方の先端をカメラのストラップ取り付け口に通していきます。

 通し終えたら、バックル部分に通した先端を取り付けていきます。

 あとは、先ほど取り付けたパーツとくっつけることでハンドストラップの取り付け完了です!

 持った感覚がしっくりこない場合は、正方形のパーツの穴を変えてみるとハンドストラップの位置が変わるので、調節してみてください。

 使ってみての感想は、手との接地面の心地よさとハンドストラップの位置を調節できるところは良いポイントだと感じました。

 逆に少し気になった点は、カメラのストラップ装着口に通す時になかなか入りにくいことです。

 そのため、ハンドストラップをつけ外しが結構大変だと感じました。

 個人的な感想ですが、cluch(クラッチ)は単体で買う商品ではなくanchor links(アンカーリンス)と一緒に買うことで最高のパフォーマンスを発揮するアイテムだと思いました。

 次に、clutchanchor linksの両方をつけた時のレビューを行なっていきます。

◇両方装着

 では、私の目的だったカメラストラップをネックとハンドが使えるようにclutchと anchor linksの両方をつけてみたいと思います。

 ちなみに、上の写真が両方つけた状態です。

 さっそく、つける様子をお見せします。

 まずは、正方形のパーツにおたまじゃくしの形をしたアイテムを2つ取り付け、カメラの底面に装着していきます。

 次に、カメラの持ち手側にハンドストラップを取り付けます。

 その反対側に、おたまじゃくし状のアイテムを取り付けます。

 残っているおたまじゃくしに、持っているネックストラップを取り付ければ完成です。

 これでやっと本領を発揮します。

 実際に使ってみて思ったことは、なんと言っても移動中はネックストラップとして撮影中はハンドストラップとして使えるのは本当に便利だと思いました。

 ただ、ネックストラップ状態のときは、カメラが傾くので少し気になりはします。

 でも、この点を除けば、自分が思っていた通りのストラップだと感じました!

 最後にメリットとデメリットをまとめておきます

◇メリット・デメリット

○メリット

◎ネックとハンド両方使える

→このアイテムの最大のポイントは、なんと言ってもネックストラップとしてもハンドストラップとしても、また両方同時に使うことができる点です。日によってまた場所によって、ネックストラップとハンドストラップを変えることができるのはとても便利な機能です。

◎ネックストラップのつけ外しが容易

→ネックストラップ状態にしているときは、非常につけ外しが容易になっています。ドライボックスにカメラをしまうときに、カメラとストラップを外して片付けることができるので綺麗に収納しておけます。また、撮影に行く際もすぐにストラップをつけることができるのでとても便利です。

●デメリット

▲ハンドストラップのつけ外しが少し大変

→カメラのストラップ装着口が少し小さいとハンドストラップの取り付けがちょっと難しいです。そのため、ハンドストラップのつけ外しは少し大変です。

▲三脚を使うとき、カメラの底面からわざわざ外さないといけない

→ネックストラップだけを取り付けている時は何も問題ないのですが、両方をつけている時やハンドストラップをつけている時に三脚を使うとなると、カメラの底面についているパーツを外さなければいけません。しかも、六角レンチを使わないといけないので、このような場合はとても不便です。

▲値段がお高い

→ネックとハンドストラップの両方を使いたい場合、 anchor linksとclutchの2つを買わないといけません。そのため、購入コストは高くなります。しかも、それぞれがなかなか値段が張るものなので、値段的にはお高めといった印象です。

◇まとめ

 やはり、ネックストラップとしてもハンドストラップとしても、はたまた両方同時に使えるというのは、とても便利なアイテムだと思いました。

 ネックストラップとハンドストラップの両方を使いたいという方は、絶対に買った方が良いアイテムです!

 実際に私は、毎回この2つをつけて撮影に出掛けています。

 もう、なくてはならないアイテムの一つです。

 確かにデメリットもいくつかありましたが、それ以上の働きをしてくれるアイテムなので、ぜひこの機会に検討してみてください!

 最後まで、読んでいただきありがとうございました。

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