商品撮影時に活躍する撮影BOX5種

 SNSで料理や小物などをupするのが主流になっている現在…

 また、ネットショッピングが流行っている今…

 「商品(物)の写真の質が問われる時代」だと言って良いでしょう!

 そこで、必要になってくるアイテムといえば…撮影BOXです。

 素人からプロの方まで、商品(物)写真を撮るのであれば持っておいて損はないアイテムです。

 今回は、そんな撮影BOXを5種類に分けて「どの撮影BOXがどの人に向いているのか?」について、自分が購入した商品を元に解説していきたいと思います。

◇商品撮影時に活躍する撮影BOX5種

◆小サイズ撮影BOX

PULUZ [2019最新版] 20cm撮影ボックス 2LEDライト付き 40PCS 小型簡易スタイジオ 背景布6色付属 ミニ撮影ブース USB給電 組立簡単 ポータブル折り畳み撮影照明ボックス サイズ:22*23*24cm スマホ/カメラ用写真撮影キット

 →小サイズ撮影BOXは、20㎝×20㎝〜30㎝×30㎝のサイズ感の撮影BOXを位置付けています。(※個人的にサイズで分けています。)

特徴

  • コンパクトで持ち運びしやすい
  • LEDライト付きの撮影BOX
  • カラー背景紙付き

メリット

  • かなりコンパクトでバッグに入れて持ち運びができる

デメリット

  • 撮影できる物の種類が少ない

実際に使って見て

 →時計やアクセサリーなどの小物の撮影にかなり適しています。

 また、20〜30㎝とコンパクトなのでバッグに入れても持ち運びができるのでとても便利です。

◆中サイズ撮影BOX

BUG HULL 撮影ボックス 60cmサイズ 撮影キット プロ 6色背景スクリーン+スタンド付属 5500K超高輝度ライト付き 調光器付き

 →中サイズ撮影BOXは、40㎝×40㎝〜60㎝×60㎝のサイズ感の撮影BOXを位置付けています。(※個人的にサイズで分けています。)

特徴

  • 折り畳み式で持ち運び可能
  • LEDライト付きの撮影BOX
  • カラー背景紙付き
  • 前も幕を閉めることができる

メリット

  • 持ち運びができて、ある程度のサイズの物を撮ることができる

デメリット

  • まだまだ大きいサイズの物は撮れない

実際に使って見て

 →時計やアクセサリーより少し大きい物の撮影が可能です。

 料理の写真などでも活躍できます。

 また、前の幕を閉めることができるので外からの光を入れずに撮影が出来るのがポイントです。

 持ち運びも出来るので、結構万能に使えます。

◆大サイズ撮影BOX

Konseen 撮影ボックス 撮影キット 大型 80x80x80cm 光度調整可能 192個 5500K LEDライト付き プロな 撮影ブース 写真撮影 ボックス 3枚PVC背景布 1枚柔光布付き 収納ケース付き 簡易スタジオ

 →大サイズ撮影BOXは、80㎝×80㎝以上のサイズ感の撮影BOXを位置付けています。(※個人的にサイズで分けています。)

■特徴

  • 折り畳み式撮影BOX
  • LEDライトが付いています
  • カラー背景紙付き
  • 前の幕を閉めることができる

メリット

  • かなり大きいサイズの撮影が出来る

デメリット

  • サイズが大きいので持ち運びが出来ず、場所をとる

実際使って見て

 →服の撮影など大きめの物まで撮れるのが便利です。

 部屋の一区画にずっと設置した状態なのですぐに撮影できるのが便利ですが、持ち運びは少し厳しいかもしれません。

◆写真撮影ソフトボックス照明キット

FOSITAN プロな写真撮影ソフトボックス照明キット 2M x3M背景布支援システム 豪華33件セット 800W 5500K 2*50*70㎝ソフトボックス 2*白いソフト傘 6*2M三脚 3*背景布(白、黒、緑) スタジオ撮影、ポートレート撮影、インタビュー、映画の背景用

 →写真撮影ソフトボックス照明キットは、撮影BOXではないですが、撮影BOXと同様に商品撮影が可能です。

 背景紙と照明が別になっているタイプとなっています。

特徴

  • 背景紙と照明が別
  • 照明の当て方を自由に決められる
  • 人物まで撮ることが可能

メリット

  • 照明の当て方を自由に決めて、好きなライティングが可能
  • 人物撮影が可能

デメリット

  • 組み立てに時間がかかる
  • スペースをかなりとってしまう

実際に使って見て

 →全ての商品撮影で活躍でき、さらに自分の照明の当て方を決めれるので撮影のバリエーションがかなり増えます

 ちょっと、持ち運びが不便で組み立てに時間がかかることと、スペースをとってしまうのは悩みです。

◆模造紙・画用紙

 →こちらも撮影BOXではないですが、模造紙を下にひいたり壁に貼ることで背景紙の役割を果たします。

 この時、ストロボや照明での撮影になるので影が出てしまいます。その影を薄くするために、画用紙を二つ折りにして立てかけてレフ板の役割を果たします。

特徴

  • どこにでも買える
  • コストが抑えれる
  • どこでも使える

メリット

  • 100円均一で購入出来るなどコスト的に良い
  • 大体の場所で手に入る

デメリット

  • 照明やストロボにお金がかかる
  • 少しテクニックがいる

実際使って見て

 →とにかくコストをかけずに出来るのは、とても良い点だと思います。

 しかし、光の当て方が難しく初心者にはちょっと厳しそうです。

 また、模造紙のシワや折れが出ないように設置するのが難しいです。

 

 以前記事にもしていますので、良かったらこちらをご覧ください⬇︎

100円均一のものを使って物撮りを上手に撮る方法

◇撮影BOX選ぶポイント

▶︎Point1 撮るもので選べ!

 自分の撮りたい商品(物)で選びましょう!

• 【小物だけ】→小サイズ撮影BOX

• 【小物中心だけど他のものも撮る】→中サイズ撮影BOX

• 【結構大きい物を撮る】→大サイズ撮影BOX

• 【何でも撮りたい・人まで撮る】→写真撮影ソフトボックス照明キットor模造紙+画用紙(模造紙を付け合わせればサイズは無限大)

 このように、自分の撮る商品(物)が何なのかを決めることが一番選ぶ時のポイントといえます!

▶︎Point2 持ち運びするかしないかで選べ!

 出張撮影などで持ち運びが多いか多くないかで選ぶのもポイントとなってきます。

 全て持ち運びは可能ですが、持ち運びの観点だけで見ると、圧倒的に小サイズ撮影BOXです。

 バックの中に入れても運べるので比べ物になりません。

 その次に中サイズ撮影BOXとなっていて専用の収納バックで持ち運びできます。

▶︎Point3 本格的な撮影をするか?しないか?

 商品撮影本格的に仕事でやっている方の場合、照明の調整や光の当て方などそこまでこだわりたい物です。

 そこで一番良いのが、写真撮影ソフトボックス照明キットです。

 これは、照明と背景紙が別になっているので、撮影バリエーションは撮影者次第では無限大です。

 本当に本格的にやっている方でしたら、背景紙と照明は別々で買った方が良いかもしれません。

 照明が弱いとか色が気にくわないとかあるので別々で買って自分好みのものを買いましょう!

▶︎Point4 コスト面で選ぶ!

 そこにお金をかけたくないという方は、断然模造紙と画用紙を買うべきだと思います。

 実際にやってみて、結構綺麗に撮れるので使えると思います。

 しかし、模造紙にシワや折れが出てきたりライティングにテクニックがいるので、初心者には少しお金を出して小サイズの撮影BOXを買うことをオススメします。(※小サイズは、ピンキリですが安いものだと2000円ほどで買えます。)

▶︎ ついでにPoint!

 5種類から選ぶという点ではないのですが、照明の形や色、BOXの形、ブランド付属品の豊富さなど商品一つ一つに個性があるので、そこは自分で販売サイトをしっかりみて選んでみて下さい!

 商品が違えば、撮影の出来もかなり変わってくるので慎重に選んでいきましょう!

◇まとめ

 商品(物)撮影には、欠かせない撮影BOXですが種類がとても多くあります。

 自分に合った用途に合わせて選んでみて下さい。

 コスト気にしない!撮影テクニックに自信がある方は、背景紙、照明、ストロボ全て別々で良いものを選ぶことが1番良いかもしれません…

 撮影アイテムは、数が多く、ピンからキリまでありますので選ぶのがとても大変です。

 そんな方のために少しでも役に立てるよう記事をあげていきたいと思っています。

 これからも、よろしくお願いします。

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