Kenkoのクロスフィルター3種まとめてレビュー!(クロススクリーン・スノークロス・サニークロス)

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 光が線のように伸びた綺麗な写真を見たことがあると思います。

 そんな写真を誰でも簡単に撮影することができるアイテムがあります。

 それが…クロスフィルターです!

 今回は、Kenkoさんが出しているクロスフィルター3種(クロススクリーン・スノークロス・サニークロス)をまとめてレビューしていきたいと思います。

〈今回のポイントまとめ〉

  • 〔クロススクリーン〕
    • 4本線の光(光条効果)
    • さりげなくキラリと光らせたいとき・無数の光がキラキラしてる光景の撮影に向いている
  • 〔スノークロス〕
    • 6本線の光(光条効果)
    • 光同士の間隔がある程度ある場所に最適
    • メインの被写体があると、メインを引き立てる役目を果たす
  • 〔サニークロス〕
    • 8本線の光(光条効果)
    • 光源の数が少ない場所に最適
    • 主張を強める効果がある(メインの被写体が光源の場合は最強)

〈予備知識:クロスフィルターとは?〉

 クロスフィルターとは、被写体の光輝部に美しい光条効果が得られるフィルターです。 夜景やイルミネーションなどの点光源から美しいクロス効果を生み出すことができます。また、水面の反射や木漏れ日などで光を強調することもできます。

◇R-クロススクリーン

◆開封の儀

 初めは、R-クロススクリーンから開封していきたいと思います。

 R-クロススクリーンは、4本線の光(光条効果)を撮ることができるクロスフィルターです。

 まずは、パッケージからみてみましょう…

 パッケージは、青を基調とした配色になっていて真ん中にクロススクリーンを使って撮った写真が載せられています。

 写真を見ると、どうやらフランスの夜景が写されているみたいです。

 車のライトや街灯、街明かりなどキラキラとした場所に向いているみたいですね…

 それではさっそく、中身を見ていきましょう!

 表面に縦横の線が入っているフィルターが出てきました。

 この縦横の線のおかげで4本線の光が表現できるようですね…

 また線の幅が細かく、交わっている部分が多いので、キラキラ光が多い場所での撮影に向いているみたいです!

 少し、フィルターの側面を見てみます…

 そうすると若干わかると思いますが、側面の半分がギザギザしています。

 実は、この部分を回すことで、光の線の向きを変えることができます。

 撮影中、自分の好きな光の向きに調整できるのはとても嬉しいポイントですね!

◆実際に撮ってみた!

 クロススクリーンを使って実際に撮った写真がこちらです!

 光が4本まっすぐに伸びた綺麗な写真が撮れました。

 個人的な印象としては、さりげなくキラリと光らせたいときにぴったりのクロスフィルターだと思いました。

 また、今回は写真に残せていないのですが、無数の強い光がキラキラ輝いている光景での撮影にも最適なアイテムだと感じました。

◇スノーフィルター

◆開封の儀

 続いては、R-スノークロスを開封していきます。

 R-スノークロスは、6本線の光(光条効果)を撮ることができるクロスフィルターです。

 まずは、パッケージから…

 青を基調としている配色は同じみたいです。

 ただ、真ん中の写真が少し違います。

 クロススクリーンのときはフランスの街の夜景だったのに対して、スノークロスは凱旋門をアップにした写真となっています。

 クロススクリーンに比べて、光の量が少し少ないところで使用されているように感じます。

 また、クロススクリーンの無数に乱列した光の場所に対して、ポツポツと間隔の空いた光の場所で撮られている写真のように思いました。

 メインの被写体を際立たせる飾りのような使い方が向いているのかなという印象を受けます。

 では、中身を見ていきましょう…

 無数の三角が並んでいる模様のフィルターが出てきました。

 光の当たり方のせいで、ひし型が並んでいるようにも見えます。

 先ほどのクロススクリーンに比べて、フィルターの表面の線の数は少なくなっています。

 その分、作り出せる光が少なくなるので、ポツポツ間隔の空いた光がある場所に向いているといえます。

 側面も見てみましょう…

 こちらもクロススクリーン同様、ギザギザ部分がついています。

 この部分を回すことで、光線の角度を自分好みに変えることができます。

 それでは、スノークロスを使って実際に撮ってみましょう!

◆実際に撮ってみた!

 スノークロスを使って撮った写真がこちらです!

 6本線がまっすぐ綺麗に伸びています。

 形的には、雪の結晶のような形をしています。

 もしかして、そこからスノークロスとついたの…!?

 スノークロスを使ってみて思ったことは、光の主張がクロススクリーンに比べて強くなったように思いました。

 そのため、光が無数にある場所での撮影だと、光同士が重なりすぎてごちゃごちゃする写真になってしまう可能性があります。

 なので、光と光の間隔がある程度空いた場所での撮影に向いているように思いました。

 また、メインの被写体が別にあると、メインを引き立てる役目を果たしてくれるという印象も受けました。

◇R-サニークロス

◆開封の儀

 最後は、R-サニークロスを開封していきます。

 サニークロスは、8本線の光(光条効果)を撮ることができるクロスフィルターです。

 それでは、いつも通りパッケージから見ていきましょう…

 パッケージの色合いは、クロススクリーンとスノークロス同様、真っ青な色合いになっています。

 どうやらこの青色が、Kenkoさんのフィルターシリーズのカラーリングみたいです。

 パッケージの真ん中に載せられている写真は、クロススクリーンやスノークロスと一変して、ビルの一室がキラリと輝く写真になっています。

 光がメイン級の主張をするようになり、光自体の存在感が強くなってきました。

 そのこともあってか、光源が少ないところで撮影された写真になっているのだと思いました。

 では、中を見てみます…

 こちらのフィルターは、縦横斜めに均等に線が入っています。

 クロススクリーンほどは細かくなく、スノークロスよりは細かくなっています。

 側面も見ていきます。

 側面は、クロススクリーンやスノークロス同様ギザギザ部分がついており、光の形を変えることができます。

 この機能は、クロスフィルターに必須の機能みたいですね…

 それでは、実際にサニークロスを使って撮っていきます。

◆実際に撮ってみた!

 サニークロスを使って撮った写真がこんな感じです。

 光の8本線がまっすぐ綺麗に伸びています。

 光の線が8本になった分、光自体に存在感が増しました

 といことは、光自体の主張が激しくなったため、無数の光の場所だとスノークロスよりも余計にごちゃついてしまうことになります。

 反対に、光源が少ない場所だと強調効果が働き、注目させたい場所をはっきりさせた写真が撮れるということです。

 その光源がメインの被写体だった場合はなおさら良くて、主役の主張を強めた写真を撮ることができます。

 つまり、メインに光源がある場合の撮影時に最強のフィルターだと言えます!

◇まとめ

 今回は、Kenkoさんが出しているクロススクリーン・スノークロス・サニークロスの3種類のクロスフィルターをまとめてレビューしてきました。

 クロススクリーンは4本の光条で、無数の光源がある場所に最適!

 スノークロスは6本の光条で、光源と光源の間にある程度の間隔がある場所に最適!

 サニークロスは8本の光条で、光源がメインの被写体である場合や光源の数が少ない場所に最適!

 …といった感じで、それぞれのクロスフィルターに特徴があることがわかりました。

 これから撮影では、3種類それぞれのクロスフィルターの特徴を活かしてどんどん写真を撮っていきたいと思います。

 今回取り上げたフィルター以外にも、Kenkoさんではたくさんの種類のフィルターを販売しています。

 個人的に「フィルターはKenkoさんが一番!」と思うくらいです。

 ぜひ、Kenkoさんの他の商品ものぞいてみてください!→ Kenko公式サイトはこちらから

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