初心者はこの本から!『Illustrator&Photoshop操作とデザインの教科書』

 写真というのは、撮って終わりではありません…

 撮った後の写真の画像編集までがワンセットなのです。

 そんな、画像編集をするアプリやツールは沢山あります。

 中でも、写真家やデザインナーが良く使っているのがAdobeのIllustratorとPhotoshopです。

 IllustratorやPhotoshopは、結構難しいイメージを持たれていますが、知識や操作を覚えればわりとできるものです。

 Illustrator・Photoshopをこれから始めたいあなたに紹介したいのが『Illustrator&Photoshop操作とデザインの教科書』という本です!

 初心者向けに書かれている本なので、簡単で分かりやすい一冊です!

 興味が湧いた方は、是非読んでみて下さい。

◇初心者はこの本から!『Illustrator&Photoshop操作とデザインの教科書』

◆ポイント1: 最初から最後まで初心者向けに!

 大体の参考書や教科書は、基礎をあっさり書いて応用を混ぜ込んであるものがほとんどです。

 初心者の場合、基礎がしっかりしていない状態から応用にいくと初歩的なミスが多くなります。

 また、応用が混ぜてあることで内容に追いついて行けず、挫折するパターンも少なくありません。

 この本は、最初から最後まで徹底的に初心者に寄り添い、基礎をしっかりと身に付けるIllustratorとPhotoshopの教科書となっています。

◆ポイント2:文字より操作画面の画像がほとんど!

 IllustratorやPhotoshopの場合、知識というよりも操作方法が重要となっています。

 そのため、文字が多くて知識を身に付けたいところで実際の操作ができないことが出てきてしまいます。

 その点この本は、ほぼ操作画面の画像で構成されているので、見ながら操作を行い身に付けることができます

◆ポイント3:練習問題が付いている!

 本に載っている操作画面の通りの流れで勉強すると、確かに操作方法は覚えます。

 しかしながら、実践となると勉強した流れと違う点がいくつも出てきます。

 なので練習問題がついていることによって、覚えた知識を実践にも使える知識へと変換してくれます

 練習問題がついているのとついていないのでは、実践に使える知識の身につき方にかなりの差があると思います。

 その点、練習問題がついているこの本は良い教科書だと言えます!

◆ポイント4:IllustratorとPhotoshop両方学べる!

 IllustratorとPhotoshopは、結構一緒に使うケースが多いソフトとなっています。

 そのため、この本のように一冊に2ついっぺんに学べるのは、ポイントが高いです。

 しかも、両方基礎しか書かれていないので初心者が混乱するほどの内容は書かれていないのが特徴です。

◇『Illustrator&Photoshop操作とデザインの教科書』基本情報!

世界一わかりやすい Illustrator & Photoshop 操作とデザインの教科書 CC/CS6/CS5対応 (世界一わかりやすい教科書)

 『Illustrator&Photoshop操作とデザインの教科書』は、デザインツールのAdobe IllustratorとPhotoshop CCの操作画面をもとに解説されている本です。本書は、Lesson01〜Lesson15でわけ、IllustratorやPhotoshopの基礎を学ぶ内容構成となっています。

  • 著者 ピクセルハウス
  • 発行者 片岡巌
  • 発行所 株式会社技術評論社
  • 印刷/製本 共同印刷株式会社
  • 価格 2480円+税
  • 全 336ページ

◇『Illustrator&Photoshop操作とデザインの教科書』の内容構成

◆Lesson01 Illustrator&Photoshopの基本

 →IllustratorやPhotoshopがどんなソフトなのか?どのような目的で使用されるのか?についてまとめられています。

 またLesson01では、1番初めのステップとしてIllustratorやPhotoshopの画面の見方や基本操作について書かれています。

◆Lesson02 図形や線を描く

 →Illustratorで図形や線を描く練習をすることでIllustratorの基礎を身につける内容となっています。

 グラフの描き方、画像トレースの仕方も載っています。

◆Lesson03 オブジェクトの選択と基本的な変形

 →Illustratorで成作したオブジェクトを選択し、変形する方法についてまとめられています。

◆Lesson04 色と透明度の設定

 →Illustratorでオブジェクトに単色・グラデーション・パターンといった色設定ができます。

 また、オブジェクト同士を重ねる際にオブジェクトの透明度を変化させることができます。

 Lesson04では、オブジェクトの色と透明度の設定についてまとめられています。

◆Lesson05 オブジェクトの編集と合成

 →Illustratorでは、オブジェクトの編集と合成をレイヤーを使って行います。

 Lesson05では、レイヤーの使い方についてまとめられています。

◆Lesson06 線と文字の設定

 →Illustratorでオブジェクトの線幅や線端部の形状、角の形状などオブジェクトの線の設定方法とロゴやタイトルなどの時に使う文字入力についてまとめられています。

◆Lesson07 覚えておきたい機能

 →Illustratorでオブジェクトや画像の一部を切り抜いて見せる“クリッピングマスク”や文字・図形を変形させる“効果”など一歩進んだIllustratorの機能についてまとめられています。

◆Lesson08 レイヤーの操作と色調補正

 →Photoshopは、基本的にレイヤーで画像編集を行います。

 Lesson08では、基本となるレイヤー操作と色調補正についてまとめられています。

 Lesson08からPhotoshopの説明になります。

◆Lesson09 選択範囲の作成

 →Photoshopでは、画像編集時レイヤーの一部を編集することがよくあります。

 レイヤー一部を編集する際の選択範囲の作成方法についてLesson09では解説されています。

◆Lesson10 色の設定とペイントの操作

 →Photoshopでは、写真画像を修正したり加工したりするだけでなく、ペイント機能も付いています。

 Lesson10では、塗り潰しやブラシツールを使ったペイント機能の操作方法について解説しています。

◆Lesson11 レイヤーマスクを使う

 →Photoshopでレイヤー内の画像の一部を非表示にする機能“レイヤーマスク”に解説されたレッスンとなっています。

◆Lesson12 文字・パス・シェイプ

 →PhotoshopにもIllustrator同様、文字や図形を入れることができます。

 Lesson12では、文字の入力方法や編集、パスやシェイプなどの図形を扱う方法について解説されています。

◆Lesson13 画像の修正・加工

 →Photoshopの肝と言ってもいい機能で、写真画像上のゴミや不要物を取り除くためのレタッチ機能について解説されたレッスンとなっています。

 写真を撮る方は、必ずと言ってもいいほど使う機能になるので、しっかりと身に付けたい内容となっています。

◆Lesson14 フィルターとレイヤースタイル

 Photoshopで行える、写真画像の雰囲気を変える“フィルター”と文字や図形などのレイヤーの感じを変化させる“レイヤースタイル”についてまとめられています。

◆Lesson15 IllustratorとPhotoshopの連係

 →IllustratorとPhotoshopは、一緒に使われることが多いです。

 そのためLesson15では、IllustratorとPhotoshopを連携して使う方法について解説しています。

◇まとめ

 このように『Illustrator&Photoshop操作とデザインの教科書』は、IllustratorやPhotoshopをこれから始める方、始めたばかりの方には、とてもおすすめできる本となっています!

 まずは、簡単な本から読み難しいという固定概念をなくしてみましょう

 また、基礎はとても大事なので基礎だけが詰まったこの本は、とても良い一冊です。

 写真の撮影テクニックも大事ですが、画像の編集テクニックもとても大事ですので、これからは撮影テクニックの本のみならず、画像編集のテクニックに優れた本も紹介していこうと思います。

 最後まで読んで頂きありがとうございました。

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