生きづらいと感じている人たちに読んで欲しい一冊!ひろゆきさんの“ラクしてうまくいく生き方”

 「努力しろ!」

 「空いた時間を上手く使え!」

 「足を止めるな!」

 世間で成功していると言われる人たちの自己啓発本によく書かれている言葉です。

 世の中は、多くのお金を稼ぎ有名になった人たちだけが成功者としています。

 そして、「努力は必ず報われる」という風潮も世の中にはあります。

 私は、こういった成功者の言葉や世の中の風潮を信じて今まで生きてきました。

 しかし現実問題、そんなに簡単に上手くはいきません。

 そうなると…「努力が足りないのだ」と、さらに自分を追い込んできました。

 また、私は性格上手を抜くことが出来ず、要領も良くない人間でした。

 ある時、身も心も限界がきてしまい潰れてしまいました。

 その結果、本業もできなくなってしまったのです。

 そんなどん底状態の時に出会ったのが…

 ひろゆきさんの“ラクしてうまくいく生き方”という一冊でした。

 この本は…

 「努力は必ず報われるものではない」という現実

 「人と比べて生きていては幸せは来ない」ということ

 「もっと力を抜いて楽に生きていっても良いのだ」ということ

 …を学ぶことができました。

 私はこの本のおかげで、少し気持ちに余裕を持って生きていけるようになりました。

 「努力は必ず報われる」と思い込んでいる人要領が悪く生きづらいと感じている人ストレス社会に疲れきっている人…このような人たちに是非とも読んで欲しい一冊です。

 今回は、そんな“ラクしてうまくいく生き方”を要約と心に刺さった内容を中心に紹介していきたいと思います。

◇要約

 “ラクしてうまくいく生き方”は、色々と心身ともにストレスの多い社会、将来の先行きが不安な毎日、そんな生きづらい世の中でもう少しラクしに要領よく生きていくための方法について書かれた本です。

 この本は、2ちゃんねる開設やニコニコ動画開始などで有名なひろゆきさんによって書かれています。

 内容は、ラクしてほどほど幸せに生きるひろゆきさんの100の哲学やコツを抽出して第5章にわたり書き残されています。

 目次はこんな感じです…

 〈目次〉

  • 第1章 自分の行動を変えてみましょう
  • 第2章 お金の使い方を変えてみましょう
  • 第3章 人間関係を変えてみましょう
  • 第4章 働き方を変えてみましょう
  • 第5章 心の持ちようを変えてみましょう

 ひろゆきさんの100の哲学とコツを自分の行動・お金の使い方・人間関係・働き方・心の持ちようの5つの観点を5章に分けてまとめられています。

 自分の行動の章では、私生活の中での行動や外からの情報の受け方について書かれています。

 お金の使い方の章では、日頃の出費の見直しについて書かれています。

 人間関係の章では、コミュニケーションでのポイントや注意点などが書かれています。

 働き方の章では、仕事の選び方やメールなどの基礎となる仕事の取り組み方、仕事に対するスタンスなどが書かれています。

 心の持ちようの章では、変えることでラクに生きていける心の持ちようについてまとめられています。

 〈一言でまとめると〉

  • ひろゆきさんのラクして幸せに生きるための100の哲学とコツ

◇心に刺さったポイント(各章ごと)

 “ラクしてうまくいく生き方”は、ひろゆきさんの100もの哲学とコツがまとめられています。

 そのため、全てを紹介することができません。

 なので、今回個人的に心に刺さったポイントを各章ごとに紹介していきたいと思います。

◆自分のタイプを知っておきましょう(第1章)

 人には、「0から1を生み出す人」「1を10にする人」「10を維持しながら11、12…と成長させていく人」の3タイプの人がいます。

 そのタイプを知ることで、無駄な労力や時間を費やすことなく得分野だけを伸ばすことができると書かれています。

 このことは、誰でも分かっていることなのですが、実際の生活に落とし込めてなかったり自分の本当のタイプを理解できていなかったりすることがほとんどです。

 私も思い返せば、自分のタイプを正確に理解していないことで無駄なことに時間を使ってしまっている節がありました。

 まずは、自分のタイプがどのタイプなのか?はたまた自分はどれが得意でどれが苦手なのかを分析する必要があると気付かされました。

 このポイントは、私が思うに“自分のタイプにあった人生を送る”というこの本の本髄であると考えています。

 自分は、「努力しろ!」「空き時間を上手く使え!」など追い込むタイプが合っているのか?

 それとも、「もっと楽に生きて行こうよ!」「楽しく生きていこうよ!」という楽観的なタイプ合っているのか?

 自己分析して自分に合った人生を送ることが、幸せに生きる中で重要な要素だということを学びました。

◆自分の維持費を下げましょう(第2章)

 自分の維持費を下げるというのは生活水準をあげないこと、つまりお金をかけなくても幸せだと感じることが大事だということがこの本には書かれています。

 やっぱり、高級車であったりブランドものであったりに憧れを持ってしまい買ってしまうものです。

 しかし、これではお金はたまらないですし、欲が尽きることがないので幸せを維持することはできません。

 なので、日頃安いものを買う癖であったりお金をあまり使わないで済む趣味であったりをして、お金を使わなくても幸せだと感じる体を作ることが大事なのだと知りました。

 また、「自分の維持費を下げる」ということは、お金の勉強系の本でも多く書かれている内容です。

 例えば、ケータイを格安SIMに変えたり、保険を契約しないことなどです。

 このように、他の本でも多く書かれているこのポイントは、やはり生きる上で重要なポイントの一つであることは間違いないみたいです。

◆他人と比較するのをやめましょう(第3章)

 幸せの感じ方は、人それぞれです。

 なので、他人と比較して一喜一憂するのをやめようという内容が書かれています。

 近年のSNSの発展によって、他人の幸せな姿をすぐに見れたり目に入ったりするようになりました。

 その結果、他人と比べて「自分は不幸なのだ」と思ってしまってしまう場面も多くなっています。

 他人は他人!自分は自分!と考え、人と比べるのをやめることで「不幸だ」と感じる場面が少なくなります。

 私もこの本を読むまでは、他人が結婚したストーリーを見て焦ったりフォロワーやいいねの数を他人と比べて一喜一憂していました。

 確かに、その時はSNSを見ること自体で自分の精神を削っていたように思います。

 現在少しづつですが、他人と比べないように心がけています。

◆好きなことを無理に仕事にするのはやめましょう(第4章)

 誰もが一度は考える「自分の好きなことを仕事にする」という考えは、危険で搾取されやすい面があるとひろゆきさんは言っています。

 また、仕事の本質は誰もやりたくないこと・できないことを代わりにやることでお金がもらえるのだとも書かれています。

 私は、以前まで「好きなことを仕事にする」ということを推奨していました。

 しかし、ひろゆきさんのおっしゃるように搾取されてしまったり、理想とのギャップに苦しんだりと、私自身が「好きなことを仕事にする」ことで苦しむ経験をしました。

 仕事の本質をわかっていなかったからですね…

 やはり、好きなことは趣味でとことんやる方が良いと思いました。

◆片手はいつも空けておきましょう(第5章)

 片手はいつも空けておくということは、いつも余裕を持っておきましょうという意味です。

 「幸運の女神には前髪しかない」とよく言われるように、チャンスは一瞬で通り過ぎてはもう掴むことはできません。

 なので、いつも片手を空けておいてチャンスをいつでも掴める状態にしておかなくてはいけないのです。

 この言葉は、ひろゆきさんが他の本などでもよく書かれている言葉です。

 やはり、余裕を持つことはとても大切なことのようですね。

 ちなみに…「1%の努力」という本でも同じことが書かれていました。

 こちらも、ブログで紹介しているので、是非見てみてください!

最小の努力で最大の成果を!ひろゆきさんの本“1%の努力”

◇本の情報

  • 【本の名前】ラクしてうまくいく生き方
  • 【著者】ひろゆき(西村博之)
  • 【発行者】櫻井秀勲
  • 【発行所】きずな出版
  • 【印刷・製本】モリモト印刷
  • 【価格】1400円+税

◇まとめ

 ひろゆきさんの“ラクしてうまくいく生き方”は、ストレス社会や先行き不安な世の中をラクしてほどほど幸せに生きていく「ひろゆき」さんの100の哲学やコツがまとめられた本となっています。

 ストレスで押し潰されそうになっている人や要領悪くて生きづらいなと感じている人、世の中を難しく考えすぎている人たちに是非とも読んで欲しい一冊です。

 この本は、決して怠けなさいと言っているわけではありません。

 自分にあったポジションで自分にあった生き方をすすめているのです。

 あなたの今のポジションはあなたに合っています?

 今の生き方は、自分に合った生き方ですか?

 この本を読んでもう一度考え直してみてください!

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